大自然との共存

本日の天気はと

裏庭が噴火してるんですけど。



何年か前かに、分科会の先生たちと一緒に行きましたけど、まぁ、そりゃぁアンタ、活火山だもんな。

ボルケーノ・レストランなんつーのもございましたけど、今はどうしてるんだろうか？営業してたらビックリだけど。

オアフ島からプロペラ機でハワイ島へ向かったのですが、当時のオアフ島はホテルの建設ラッシュで、それこそトランプマンのが完成間近の頃ですよ。

それに比べ、高さ規制等もあるんだけど、なんというのか、島全体に漂うカントリー感っていうんすかねぇ。

ホント、のんびりしたエリアです。

ただ、こうしてホンマもんの大自然との共存っちゅーのを目の当たりにすると、津波とか地震とかも含めた災害観点からの都市計画ってのを、やっぱ真剣に考えなきゃアカンのだなぁと改めて実感致します。

明日は我が身ですんで、普段から真摯にこーゆー部分を抑えていくことが肝要かと存じます。

じゃ、本日は準備もろもろ、頑張るぞと。


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周囲を大切に

本日の天気はと

なるほど。これなら助かる可能性も広がりますなぁ。



SOSを発するときって、やっぱこう、とにかく助けてくれとこちらは願っているワケですよ。

そんな時にまで「イエスマンは置かない」なーんてね。言ってらんない。

「もうダメかも」ってときは、かまってちゃんヨロシク「そんなことないっすよ。大丈夫っすよ」って言ってもらえる存在が、何より有り難いんです。

弱いんだなー。ボクって。

まぁ、なんというのか、とにかく話を聞いて頂ける方が傍にいるだけで、何とか生きていける。

今までも、そして、これからも、周囲を大切にしていかなきゃなぁと思う今日この頃でございます。

じゃ、今週ウイークデイもあと2日。

フル稼働で仕事を進めたく存じます。



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乗ってみる。やってみる。

本日の天気はとと

ほぉ。こんな乗船の仕方があるのね。



遠くの方からゆっくりと、しかし、確実に近づいてくるモノに乗ってみる。

今どきだとシンギュラリティっていうのかしら？

いわゆる特異点に到達しちゃってる類の事象ってのは、まだまだそんなに世の中に多く存在するワケではないんですね。

Uberなんてのはケッコーいい線いっちゃってるけど、それだって爆発的なチカラを全世界で示しているってなことでもないし。

そう考えれば、本田さんじゃないけど、「It's never too late.」

ドローンなんてのも、普通にレジャーで使う段階までもうすぐですんで、乗るなら今だよね。

こんだけ使えるツールがわんさか出てるのを、ボーっと眺めてるんじゃアカンのです。

とりあえず、乗ってみる。やってみる。

本日は午後から某会議が入っておりますが、そーゆーチャレンジ精神満載な心持で臨んでいきたく存じます。



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何代先かはわからんが

本日の天気はと

ミャンマーのインレー湖ですってよ。



畑も家も全て湖上にあるため、移動手段は後半に出てくる細長いボートらしいですけど、でも、あーやってリゾートなんぞも出来てたりすると。

貧富というか格差というか…

で、ミャンマーもそうだし、タイもそうだし、またカンボジアなんかも特にそうだけど、いわゆる民主化のベクトルってのがお国柄によって多様なんだなーってね、感じるところであります。

それぞれの文化・歴史の尊重が絶対条件としてあって、その先に発展や和平が見えてくるとするのなら、ともすれば中国寄りとなってしまいがちな昨今、我が国も慎重に粘り強く連れ添っていかなきゃアカンのだろうなぁと思います。

反日感情を抱いている国々においても同様に、できることをできる範囲で精一杯やっていくことこそが、よりよい結果をもたらす、ハズ。

またね。ついつい時の政権なんてのは自らの期に成果を求めがちだけど、そうじゃない、何十年、何百年も掛かることだってあるんですよ。

何代先になるかはわからないけど、日本人ってのはいいねぇ、ってじんわり、そしてほっこり思って頂けるよう、我々の代が努力していく必要があると、そう感じております。


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オモテに出てなんぼ

本日の天気はと

へー。不思議。



原理はよくわからないけど、見た目に人は騙されるんだってのはすんごく理解できます。

努力するってのは、とてつもなく重要なこと、とは思うんです。

思うんですけど、でも、それが開花しないパターンってのもケッコー多いのも、これまた事実だったり致します。

なんつーのか、言い方はアレですけど、無駄な努力になっちゃうことって、悲しいかな、現実にはよく起こり得るんですね。

結局、そいつが実るのって、自分のチカラだけじゃダメで、周りを惹きつけるなんだかわかんないチカラが働くことが大前提なのかなぁって。

運、とか言っちゃうとそれまでだけど、でも、それに近い。

そいつを引き寄せる努力っていうんすかね。そーゆーのが必要なんですな。

優秀なのは優秀でも、オモテに出て、更に繋がってかないと話にならんのです。

口コミとか、評判だとかも、増幅させる一つのツールではあると。

GW明け、努力が結実するよう、もっともっと広角的に物事を捉えていかなくちゃと思うところでございます。



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「当たり前」を疑い続ける

本日の天気は

最後の方、底は大丈夫なんだろうか？



そーいえば、新木場だったかあそこら辺に、木造の自転車を作る船大工さんの工場がございましたなぁ。

仕事途中、無理言ってチラっとのぞかせて頂いたことがあるんだけど、マホガニー製でね。カッコよかったっす。

ホイールなんて操舵輪の技術を使ってるらしく、厚さ1ｍｍの木を40枚くらい張り合わせてるから金属に負けないくらいの硬さになるんですって。

考えてみると、確かに船なんてのはバリバリ水に浸かっちゃうワケだから、当然のことながら雨にも強く、また、フレームも硬すぎず適度な弾力が出るんで、スピードを出して長く乗っても疲れにくいらしいです。

ホント、客観的に見てみればなるほどってなことなんだけど、ついつい自分で勝手にこしらえた既成概念に囚われがちになってしまいます。

当たり前と思っていることを疑う自分であり続けたいですなぁ。

さて、GWも最終日ですんで、俯瞰しつつも、やれることを精一杯やってこーと思います。


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動いた人には敵わない

本日の天気は

ほそっ！



こんなトンネル通りたくないなぁ…対向車でデカイのが通ったけど、大丈夫だったのかしら？

ただ、アレよね。

「無理かもぉ」って思ってても、やってみたら案外平気だったってパターンもケッコー多かったりもするんで、先ずは飛び込んでみるってのも全然アリかなと。

こちら側の勝手な判断で「無謀なコト」に仕立て上げてしまい、せっかくのチャンスをふいにしてしまったっての、わたくしめなんかも何度か経験しております。

ホント、勿体なかったなぁって。

ピンチはチャンスとは申しますが、そのピンチを自らの意思で回避する安全パイをチョイスしてきたからこその、この体たらくな今、みたいな。

買って出るくらいの無謀さでね。実はイイんじゃないのかと。

われわれの業界内でも、色んな陰口みたいのを言われる方がいらっしゃいますが、じゃぁアンタ自身は何が出来るんだ？って話になったとき、大抵は何も出来てないし、これから先も何も残すことはないだろうと。

どういうカタチであれ、実際に動いた人たちには敵わないんですよ。ええ。

だもんで、わたくしめ自身、もう少しずつでも勇気を以って、一歩踏み出さなきゃなぁと思う端午の節句でございます。


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゛ガン”社会に思ふ

本日の天気は

途中アシストが絶妙のタイミングだったけど、それ差し引いてもオッサンすげー



結論から言えば、銃が平気でマーケットで流通されてるなんて良いワケない。

それをヨシとするのなら「自由」なんて隙をコレっぽちも与えない、それこそ一党独裁や、幕府政治に逆戻りするしか安全策はないと思われます。

で、本音レベルで言えば、大概はそう考えてるにもかかわらず、どっかの国では選挙のツールとして機能しちゃってる。

こーゆーカネやらなんやらが絡みに絡まっちゃって、引くに引けないところまで来ていることをひっくり返すには、やっぱ民衆のチカラしかないだろうと。

高校生が一斉に立ち上がった時期がございましたけど、ホント、その層だけかよって思ったのは、恐らくわたくしめだけじゃないと思います。

それくらい複雑に社会に侵食したまさに“ガン”細胞的な存在ならば、そこで諦めるのではなく、侵されてるご本人たちこそが立ち上がるべきだろうと、そう考えます。

翻るに、わが国でもタブー視的な問題ってのがそこかしこに食い込み入り混じりながら脈々と受け継がれているところ、その張本人である大人がね。襟を正さなきゃアカンと思います。

ま、そんなこんなの自戒の念も込め、本日も公私共々張り切ってまいりたく存じます。」



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感謝されずとも

本日の天気はとと

ハハハ。きっと邪魔だったんだろうね



邪魔しないで、スっと通してあげる。

更に加えて、道程で必要となるであろう食料その他の必需品を揃え、何なら道などインフラも整えまっせ。

経済援助なんてのは、表面上、そんなところであろうと。

で、コレが自分たち援助する側だけの思い・アクションであれば、これはもう、とてつもなく受けた相手方から感謝されます。

ただねぇ…モンゴルだったり、中国だったり、色んなところに様々なカタチで今の今まで甲斐甲斐しくやってるわれわれ日本人。

その行動の大元が別の国の発案だったりするとね。

昔で言えば、海部さん、大平さん、あの辺りの方々が、どっかの大国に

「うむ。よしよしあいわかった。決しておぬしたちのワルイようにはせぬ故、しばし、待たれ…。これこれ、そこの日本人。ちこう寄れ…」

みたいな会話があったかのよーなお話を聞いてますけど、そーすっと、感謝されるのはその大国が圧倒的ってなことになりがちなのよね。

まぁ、でも、使いッパではあるものの、本当にワルイようにはしてないんで、提供したこと自体が元で嫌われてなければ、今はイイんじゃなかろうかと思うしかないのかなーって。

特にこれから先、北の思考・行動の結果次第では、多方面にて半ば強いられながらの援助を求められることも多くなってくると想像致しますんで、そん時の気持ちの整理ってのをね。われわれ個人レベルでもつけとかなきゃアカンのかなぁって、なんとなーく思う次第でございます。

じゃ、GW後半戦スタート（仕事ですが）



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情報革命の波

本日の天気はと

この波、自分だったら絶望感満載になるだろうなぁ。



こうして今暮らしているのも、次々とやってくる波をなんとか掻い潜ってこそってなことになるんですけど、なんだかアレよね。

ハード、たとえば建物だったり、車だったり、携帯だったり、音楽プレーヤーだったり、そっち方向からモノを捉えて良くしてこーって時代は、もう既に終わってるんだと思うんです。

今はソフトを扱うのに、どの程度のハードならOKかって発想になってる。

じゃなきゃ、カーシェアなんてのはこんなに流行らないんですよ。うん。

こーした普通の波に気付かない専門家ってのも、わたくしめも含め、まだまだ多く、それぞれの要因がビミョーに、いや、実は大局的にはドラスティックに変化してるんだってのに意識がいってなかったりする。

情報革命の波を、ウマイこと乗り切ること。

GWの狭間の平日、振り落とされぬよう、シッカリと食らいついていきたく存じます。


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