将来を見据えた関係性

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成長の見える化シリーズ。



黙ってても育つけど、でも、あらぬ方向に行ってしまうということもしばしば起こったりして。

まぁ、だからこそ人生は面白いとも思うんです。

今考えてみると、わたくしめの親もよく我慢して、放っておいてくれたよなと。

随分悩んだか、若しくは、全く関心が無かったかのどっちかだったんでしょうけど、何れにしろ、現在こうして飄々としていられるのは、彼らの親としての関わり方がわたくしめにとっての正解に限りなく近かったから、ということに他ならないワケです。

ということで、管理者として、また、指導者として、はたまた保護者として、将来を見据えた相手との関係性をシカと構築していかんとアカンなぁと思う月初めでございます。


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