好奇心と打たれ強さとやる気と健康体

本日の天気は

途中、ちょっとキモいシーンもあるけど、好きだなぁ、こーゆーの。



やる気あるところに信頼は生まれるってことよね。

手を挙げるところには必ず誰かが注目してるし、たとえ最初のウチはぎこちなくても、助けを乞うことを厭わなければ、最終的に生き抜くことが出来る。

今、わたくしめ自身も変化の最中にあって、色んなことを経験させて頂いている状況にあります。

その一つ一つについて、初めから完璧に、なーんていくワケがない。

失敗やら恥をかくのやらを大前提で、実行すると。

今からの10年を面白おかしく過ごすためには、好奇心と打たれ強さとやる気と健康体の4つが最低限必要となります。

限界を決めず、ただひたすら生きる。

てなワケで、本日も一日、公私にわたり気合入れていこーと思います。



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変化を受け入れる

本日の天気はと

「MR.ROBOT」と「24」のイメージしかなかったから、余計にフレディにクリソツでビックリ



ライブ・エイドまでっていうから、あんときの前に演奏してたマーク・ノップラーとスティングとか、その2つ後のデヴィッド・ボウイとかも出てくるのかしら？

日本だと、クイーンの後にミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイのダンシング・イン・ザ・ストリートのPVが流れてたよーな気がしますが、いやぁ、なんとも懐かしいですのぉ。

The WhoやLed Zeppelinのリユニオンだったり、プリンスが会場に向かってるなんていうガセが流れたり…。

当時はフジテレビだったかな…自分が高校生の頃だったと記憶しておりますが、夜中中ズーっと観てましたし、シッカリとビデオにも録りまして、どうでもいい日本のアーティストも合間で演奏するっちゅーね（まぁ、でも、デンジャーのユニットで出演されたイマーノさんはヨカったけど）。

で、カネ集めで集結したフロントマンとしての出演者の中で、唯一、後にエチオピアの労働キャンプにボランディアで出かけたのが、U2のボノ。

実際、禁じられていた行為であった、演奏中に観客をステージ上に上げて踊らせるってのを遂行したのも、彼一人だけ。

その2年前開催のUSフェスティバルでも、ステージ袖に組まれた櫓の最上段に昇って白旗を観客席に投げ込むなんていう、今では警備上・安全上の問題から考えられないパフォーマンスもやってのけたりしてね。

周りが云々じゃなく、自分自身で考えてどうなのかってのを、本当にこの人は何事も普段から真剣に考えてる人なんだなぁと感心しております。

己基準なので、たまにやりすぎちゃう部分はあるにせよ、そーゆー失敗も含めての行動・倫理規範が自分の中で確立されてくるんでしょうなぁ。

いや、まぁ、それはそうと、フレディさんのお話よね。

実はインドのご出身だったりして、ご自身ではロックのイメージとフィットしないからという理由でそれを嫌がってたらしいですが、恐らくそーゆー異文化での幼少時の経験が、後々のパフォーマンスに繋がっているのかもしれません。

バイ・セクシュアルで日本公演なんかの時も新宿二丁目によく出没されていたそうですから、デヴィッド・ボウイと同様、人生の幅が広がったんでしょう。

私生活においてそこまでは自分、真似が出来ませんけど、目前の事象を極端に否定せず、もっともっと広く変化を受け入れるようにしていきたいなぁと存じます。



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イケるハズに

本日の天気はと

こんな競技があること自体、知らなんだ



なんか、かっけー。見入っちゃうわ。

そー言えば、看板って話だと、サウスゲイト駅のニュースもございましたなぁ。



トーナメントの山の違いに救われた感は否めないものの、それでも選手・監督ともに今回は本当によくやったと思います。

だって、PK戦、勝ったし。

この世代の選手達が乗り越えたってことが、何よりの収穫でしょう。

日本代表も、4年後にどんだけ顔触れが変わってるのか、楽しみです。

結局は、この間に何人の選手がレベルの高いリーグのゲームに出来るだけ怪我なく出続けられるのかっちゅーことなんだろうから、もっとこう、売り込みみたいのをやってかないとね。次のステージに上がれないでしょうな。

それだけじゃなく、アイスランドもそうでしたけど、JリーグはJリーグで、決して真似事ではない独自路線をわき目もふらず追求していくことが肝要かと存じます。

日本らしさってのを、確立したうえで、最終的に融合させる。

ちょっとイケるんじゃないか、から、イケるハズ、になるよーな努力です。

ま、他人のこと言ってないで、オレ、頑張れ。



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ニーズがメイン

本日の天気はと

面白いけど、段差があるところをワザワザこんな風にして走るかなぁ…。



とはいえ、最初はちょっとズレてる感じでも、そこからの展開次第では格段と役に立つモノに変わってくってこともございますからね。

発想はあればあるほどイイと思います。

ただ、根っこの部分で「自分が自分が」ってことさえ無ければＯＫでしょ。

「自分はこれが出来る」ってのが先じゃなく、「相手が困ってる、欲してることが何なのか」が常にメインになり、それをどーやって埋めてくかってことに終始する。

そのテーマについて、アレやコレやと考え、ポンポンとアイディアが出て、尚且つ、行動しやすい態勢でいると。

行動に関しては、正直、行き当たりばったりなのがわたくしめの悪いところなんですけど、まぁ、そこは楽天家なんでね。何とかなる、ような気がする。

本日水曜日も、終日にわたり、やるべきことをやる所存。




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日々の鍛錬

本日の天気はと

すごい技術だなぁ



お尻だけ着地、しかもそのまんま維持って、ホンマ神業ですやん。

突き抜けるってことは、単に自分磨きってことじゃなく、本質的には誰かのためになるってことに繋がるんだと。

日々の鍛錬ってね。大事。

休みはあっていいんだけど、どっかしらで継続的な部分がないと、やっぱプロの世界ですから現役で続けるってこと考えると難しくなっちゃうかな。

あきもせず、多少のことを犠牲にしつつ、ちょっとずつ幸せを得ていくことが、自分にとっては何よりも大切なことのような気が致しております。

連休明け、いきなり研修なんぞが入ってしまいますが、そこはかとなく自身を磨いていく時間を作っていく所存。



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突き抜けるくらい本気に

本日の天気はと

パニック障害専用の介助犬らしいです。



起こる前の仕草を一早く察知し、すかさず寄り添うっていうね。

危険ってのは、いつも隣り合わせにあるワケで、そこを察知するか否かってのが究極の分かれ道になります。

何度か自分も経験したことがありますが、それには常にフラット、且つ、普段からの真摯な姿勢が本当に大事でしてね。

わたくしめみたいないい加減な人間が、こんな風なのに取りあえずは生きてこられているのも、そのギリのセンを何となく掴んでるからなんですな。

基本、マジメであること。これに尽きる。

以前にもココに書きましたけど、中学生の時、当時バスケ部のキャプテンを任されていたのですが、その当時の時代ですからね。

それこそ先生から先輩から何から何まで、全く以てして理不尽なことを吹っかけてくるなんてことがチョクチョク起こるんです。

そん時に、それをシカトしちゃうのか、はたまた真に受けてやるのかっちゅー判断を瞬時にしなくちゃなんない立場にあって、いつもいつもスパスパと流れるよーに出来てたワケではなく、迷ったり、チョイスミスしたりしたことも多かったんです。

けど、当時の副キャプで幼馴染の子が、

「おーし、わかった、わかった。やりゃぁいいんだろ？やってやろうじゃねぇの」

と、その無理難題に対して、無理を承知で本気で向かってこうとする、その姿勢を実際に目の当たりにした瞬間、パっと答えがひらめくってケースが多かったのを今でもよーく夢に見るくらい覚えております。

普段ちゃらんぽらんでも、いざって時の本気度をどれだけ高められるのか、そこが勝負ってのを、知っているのです。

根がマジメってのは、最終的に自分も、そして仲間や周りも助けることにつながる、そーゆーことを経験上知っているのといないのとでは、やっぱ全然結果が違っちゃうんだろうなーって思います。

大人しい、言うことをきく、正しそうなことをしているのが、マジメということではないのです。

突き抜けるくらい、本気になること。

本日三連休最終日も仕事となりますが、グっと集中してまいりたく存じます。

あっ、本日お誕生日の方、おめでとうございます＆いつもありがとうございます。

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気概を忘れるな

本日の天気はと

最近、ワケあってバクテリアのことを色々と調べていたところ、こんなんに出くわした



なんかこう、暗黒な気分になるな。

この人の作品、他には



とか、日本で一躍有名になった



や



などありますね。

嗜好面は別として、どれも共通した特徴があり、オリジナリティあるなぁと感心致しております。

我々が書く鑑定評価書なんぞも、各社・各事務所の社風・所風が随所に見られるんですが、更に、それぞれの評価主体によって書かれた文章・文体なんてのも、個性あふれた大変興味深い作品に満ち溢れております。

そこに至るプロセスに、

「あぁ、この先生は普段から相当キチっ、キチっとしたお人柄なんでしょうなぁ」

「いやぁ。そんな風に思っちゃうのって、この先生、思い込みが激しい人なのかしら？」

「うーん…基準、ちゃんと理解してない先生なのかもしれませんねぇ…」

などの感想を抱くことしばしばですが、良くも悪くもオリジナリティってのがにじみ出てまいります。

いや、その、全部が全部オリジナルなんてことになるとね。それはアンタ、治外法権じゃないんだから、ダメですよ。うん。一応、ルールってのはあるんだから。

けど、不動産ってホンマにどれもこれも一緒ってワケじゃないんで、

「ホラ、あるでしょ？一言、この物件だったら。ホラ、ホラ！」

ってことをね。ご自身の言葉で表現できるからこその専門家でありプロなんですな。

昨今も不動産鑑定士の実務修習でコピペ問題が勃発したらしいですが、本末転倒の話で絶対にあってはならないし、そーゆー方々は何か他の商売をやってもらいたく、その薄っぺらい気持ちのままであれば、当業界にはどうか入りに来ないでいただきたい。

初っ端から「これさえやっとけば」って思ってたら、このご時世、先々続かないでですよ。

気概ってのを絶対に忘れちゃいけない。今回の動画は、そんなことを自分に思わせてくれました。ちょっぴりキモかったけど、でも、ありがとう。



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靴選びは大事

本日の天気はと

あらやだ楽しぃ。こーやって作られてるのねん。



靴か…しばらく購入してないなぁ…カネないんで…。

昨年1年間は子供のサッカー練習に付き合う関係上、廉価なトレシューを購入しましたが、それ以降、全く購入ゼロですな。

ビジネスシューズも、多分、3年間くらい買ってないんじゃないのかなぁ。

2足をズーっと日々ローテーションさせてる感じ。

それでもまだ底がパカパカならないんで、履けてる間はどんなにみすぼらしくてもＯＫにしてるボクなのです。

その代わり、毎日出かける前にはちゃんと磨いてるし、極力大事にしてる方かな。

何がイイって、すべりにくく、靴音が出にくいってのが素晴らしいのです。

我々の調査は、案内を受けて堂々と出来るものばかりじゃなく、サイレント、まぁ、隠密にって類も少なくないんで、気配を消す為の手段ってのをいくつか心得ておくことが重要です。

その一つのツールとして、この2足のビジネスシューズはよく共に働いてくれておりましてね。

だもんで、毎朝毎朝、感謝しながら磨いている次第です。

事例調査も含めると、本当に長時間歩くことも多いので、鑑定士な皆様方には、恰好だけじゃない靴選びを強くお勧めいたします。

てなワケで、本日も仕事、行ってきまーす



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振り返り

本日の天気はと

これは楽しそうだなぁ。



ダイビングも、どうだろう？ もう、25年くらいご無沙汰になってるかな…。レギュレーターとかダイバーズウォッチとか、実家の物置にまだあるのかなぁ…。

潜水自体が子供の頃から好きで、プールだなんだってこの時期はあるんだけど、殆ど泳がずに潜ってばかりで、泳いだとしても、潜水で25ｍ泳ぐのに挑戦！ とか、そんなことばかりやっておりました。

結局、ヒマもカネも無くなっちゃってやめちゃったけど、またいつの日かリスタートしたい事項の一つです。

で、昔やってたことを再度始めようとするとき、技術の進歩っていうのか、時代の流れっていうのか、身をもって実感するケースが多くってね。

一時期、仕事で病院関係の仕事をいくつか集中してこなしたことがあったんですが、最近ちょくちょくお目にかかるよーになったんで参考資料をそこはかとなく収集してみると、当時は解明されてなかった会計情報なんてのがワリと苦も無く手に入ったりするんですな。

きっと、ホテルやゴルフ場なんぞの評価でも同じことが言えるんでしょーけど、そんだけ多くの方々の成果の蓄積ってのが背景にあるんだなと。

そこには成功もあり、勿論、数多くの失敗もあり、それらが全ての流れを作った結果、今、こーして自分の目の前に提示されている。

そんでもって、自分自身が出した成果も、これまた未来に受け継がれていく。

ですんで、そーゆー意味で言うと、たまにフラットな気持ちで振り返るってのも悪くないっていうか、寧ろ積極的にやるべきなんだなぁって思うんですね。

それが知見ってモンに繋がるのであれば、まぁ、ある程度なんだろうけど、われわれ専門家としての責務っちゅー類の糧になるんじゃないのかしら。

じゃ、13日の金曜日。不吉な予感しかしないけど、テキトーにやり過ごしていきたく存じます。




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耐え忍ぶ

本日の天気はと

ブロック塀、めちゃめちゃ耐えてるじゃないの



なんとか持ちこたえて頂いたおかげで、ギリギリのところだけど助かったってな状況もあったのではないのかと思います。

W杯なんぞを観てても、ホント、耐えるってのがどんだけ重要かっちゅーゲームが今大会は日本戦も含め、そこかしこの会場で繰り広げられました。

結局、その最後のギリギリの部分が勝敗を分けるポイントになってるよーな気が致します。

押されていよーがなんだろうが、ここぞという時にビシっとしめる。

そこさえ抑えてしまえば、逆にチャンスが巡ってくることもある、かもしれない。

自分自身、今現在はあらゆる意味で非常に苦しい時期に差し掛かっているものの、ここを耐え忍ぶことが重要と認識しつつ、次のステップの準備を怠ることなく本日一日を有意義に過ごしたく存じます。


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