余裕が無いと

本日の天気はと

なんだ。コレがあれば、将来無くなっても問題ないんだな。



いつまでもあると思うな親と金と髪。

まぁ、まだ取り敢えずあるけど、でも、薄くなってきてるよーな気が致します。

つーか、つい先日まで切りに行く時間もなく、伸ばしっ放しでしたんで、なんだかね。みすぼらしい感じでしたよ。ええ。

身だしなみも大切だとは思いますが、そーするには余裕がないとなぁ。

今週もぱっつんぱっつんなスケジュールですけど、なんとか乗り切れるよう本日も早めに始動する所存。

いやー、しかし、今日は寒そうだわ

皆様もお風邪などお召しにならないよーに



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思い込みなく確かめる

本日の天気は

68年くらい前に作られたディーゼルエンジンですと。



古くてもね。ちゃんとメンテすれば動くんですよ。

友人から譲って頂いた社用車も、ここまでは古くないですけど、パーツの一つ一つを丁寧に確認しながら乗っております。

新しいモノの良さはあると思いますよ。ええ。

ただねー。オカネ、他にも色々と有意義に使いたいですし。

それであれば、今あるものを長く、そして過不足ない状態で使っていく方がスマート。

住宅やビルも同じで、スクラップ＆ビルドだけがベストな選択ではないのです。

そーゆー意味でも、我々が公正な目で、思い込みなくクオリティを確かめていくことが重要なんだと思います。

ま、そんなこんなで、本日も一日、案件にジックリと取り組んでいきたく存じます。



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当たり前のことを当たり前にやる

本日の天気はとと

景観を損なわないよーにしてるんですね。



それでも、防災の考え方・方法はシッカリしてると。

我々も物件調査をやってる最中、消防法関連の設備等に関しては逐一確認するよーにしてるんですけど、なんかね。けっこーダメダメな管理物件も多いです。

勿論、その中でもオーナーさんがキッチリとメンテされている物件もあって、こーゆーのはね。ホント、感心しちゃう。

いや、当たり前と言えば当たり前なんだけど、全ての貸家オーナーさんがこうあって欲しいと心から願う瞬間に立ち会えます。

結局、そこんとこが等閑になってると、後々、ホンマにヤバイことになったとき、全てパーになってしまいます。

そんなモン、AMに任せとけば…なーんて態度ですと、これまた痒い所には手が届いてなかったりして、中途半端な仕上がりになってる物件もちょいちょい目にするところでございます。

自らがキチっと見る。

わたくしめも、当たり前のことを当たり前にやる、そんな一週間にしたいなぁと思います。




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メンテしてなんぼ

本日の天気はと

廃墟は廃墟だけど、当時は豪勢な作りだったのがわかりますなぁ。



とは言え、解体・撤去するだけで相当オカネが掛かりそうですね。

やっぱね。建物って、使って、そして維持してなんぼなんですよ。

それが無理っていうんなら、持たないこと。それに尽きる。

一方でシッカリとメンテし続けることが出来れば、それは必ずキャッシュや幸せを生み、そのオーナーの人生を潤してくれる、はず。

われわれも評価をするときは、そこの部分をしつこいくらい見るよーにしておりますし、裏を返せば、そこを逃したら不動産鑑定士が居る意味がないとさえ思うくらいです。

昨日～今日に掛けては、プライベートも兼ね、研修目的で某所に宿泊しておるところですけれども、オペレーションを含め、ジックリ観察していこーと思います。




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それぞれの良さがある

本日の天気はと

昨日は同時期の我が国でしたが、今度はロンドンヴァージョンですね。



なんだろう？この歴然とした洒落乙感の違いは…。

開放的な部分なんすかねぇ？

我が国の場合、今でも少し閉鎖的な面がそこかしこに見て取れるので、もう一歩ずつ前進しても良さそうなね。そんな感じもしております。

勿論、それぞれの良さってのはあって、厳か、且つ、嫋やかで四季に応じた繊細さを持ち合わせた優し気な文化ってのは、強みのひとつであろうことも重々承知しております故、開けっ広げ過ぎない範囲で発展していければベターなんだろうなぁと思うところでございます。

ま、そんなこんなで、本日と明日は久々の家族サービスタイム。

また違った風景を探しに早朝より旅立とうと思います。




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見えないところを見るために

本日の天気はと

カッコイイ映像ですなぁ。



編集も結構してるけど、こんな風な作品が出来たらワクワクしちゃいますね。

最近ちょくちょくドローン操作の講習に関する広告ＦＡＸとか会社に入ってきたりしますけど、不動産業界でも活用している方々はもう相当数いらっしゃるんでしょうかねぇ？

確かに我々も現場で調査してると、簡単に屋上に登れなかったりする物件とかもあるんで、その際にはあると便利だなぁと一瞬思ったりも致します。

けっこー、ルーフの状態って重要で、葺き替えが必要か否かによって原価法における観察減価率や耐用年数、あるいは収益還元法における修繕費や資本的支出等にも影響が出てきてしまいますので、真面目に考えると必要なことなのよね。

あとはアレかなぁ。壁の向こう側やとか天井裏・床下、特に中古マンションや中古ビルなんかの調査のときは見たいなぁと思うことも多いです。

現段階では、打診棒なんぞを当てて音で判断したりしてますけど、ソナー的な機器も今はあるんで、そーゆーのも今後は採り入れていかないとなぁと考えている次第であります。

まぁ、とにもかくにも目的達成のため、ツールの活用についてもアレコレと検討していきたいなぁと思う今日この頃でございます。


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大真面目に対峙すること

本日の天気はと

昭和も終わり、そして平成も終わろうとしておりますなぁ。



今から言うのもなんだけど、令和だっていつかは終わるワケですよ。

現在のこの目の前にある風景も、何れノスタルジックなモノに変わっていってしまう。

だけど、どの時代であっても通用する普遍的な考え方ってのも、これまた厳然としてあるんだと、そう思ってもおります。

真摯であること。これは変わらないし、変わってはいけない。

一見して気が抜けたモノであっても、そこに至るまでのバックボーンには、それ相応の努力が詰まっております。

腐らず、一生懸命に生き抜くこと。

こうやって昭和の映像を見てたって、その時々のおかれた状況に対し、一生懸命、大真面目に対峙していらっしゃいます。

わたくしめも、そこの部分はブレずにね。本日もフィールド・デスクワークともに頑張りたく存じます。



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苦はネタ？

本日の天気はと

跳ぶねぇ



ヘビの立場からすれば惜しかったってことになるんだろうけど、その最後の詰めが成功するか否かの差なんでしょうねぇ。

そのためには数々の経験の他、思考のための時間的余裕が必要となります。

サラっと一回流してみれば、なんとなくな結果めいたモノが顕在化してまいりますが、そのファーストインパクトにこだわるあまり、身動きが取れなくなってしまうってなことも多かったりいたします。

一旦出した成果チックなモノを全力で破壊してまた一からトライする、くらいの精神力と時間がね。結果的には己を強くするんだと思うのです。

なので、一つ一つの細部にも考えが及ぶようにすることが重要ですし、さらに、そこから生ずる成功のみならず、失敗についても素直に受け止め改善を図り、場合によってはスパっと切り替えるくらいの状態にまで自分を高めていくのがベターと個人的には考えております。

努力するのはみんな同じですが、今後は苦をも苦と思わない、ネタか？と思えるくらいの徹底的な努力が重要アイテムになっていくものと思われます。

じゃ、今日は午後から某所での相談会ですんで、午前中にやらねばならぬことをやる所存。


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変わって受け入れて

本日の天気はと

素直でよろし



世の中、最初はわからないことだらけですからなぁ。

一つ一つを経験しながらダメ、もしくはダメっぽい箇所を修正しつつ邁進すると。

そこにはプライドも柵もなく、ただ単にテーマや目的があるだけです。

特に今の時代、変化すること自体に億劫になってると、周りのイノベーション速度が以前にもましてスピーディーであっという間に置いてけぼりになってしまいます。

個人的には付いていく、というよりは、少々斜めな方向であっても、兎に角進むという姿勢が評価される時代なのかなぁと考えております。

元号も令和に変わるそうですから、変わっていくことを常に受け入れ、楽しんで進みたいものですねぇ。



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今年はマジな年で

本日の天気はと

9時間で二等席なら17,000円…それなら乗ってもいいかなぁ。



ちなみにお高い席ですと55,000円だそうです。

わたくしめも出張で新幹線に乗る機会もちょいちょいあったり致しますが、まぁね。交通費、馬鹿にならならないですよ。

今ですとチケット屋さんもあるんで、こだわらなきゃそこそこ費用を抑えられたり致しますが、それでもある程度の金額はとられちゃうし、だからといって全て社用車移動ってワケにもいきません。

誰か早くどこでもドア作ってくれんかなぁと本気で思いますけど、今時点ではある程度のコスト、それと体力にまかせて動き続けるしか手がございません。

一部の例外を除き、我々不動産鑑定士は実際に現地に赴き物件をつぶさに確認してこなければならないのがルールなので、そこが山だろうが谷だろうが海だろうが、とにもかくにも見に行く。

で、見に行ってサッサと写真とって帰る人もいるんだろうけど、大概の真面目な鑑定士はそこでシッカリと確認図面と照合しながら測ったりなんだりと物的な確認作業に勤しむワケです。

そうして判明した細々とした個別的要因、それと実際に歩いて見て回った地域要因を評価作業に反映するという、まぁ、壮大な作業が帰社後に待っていると。

ですから、どうしたってその分の作業量・技術料に応じた報酬も得てかなきゃならないし、掛かった費用もオンしなきゃ続けられないのです。

なのでねー。ここら辺の内容の認知、それと需給均衡って部分を融合していく必要がある。

クオリティとプライス、それと付加価値の関係性を、もっともっと突き詰めなければと感ずるところ、月初めから徹底的にそこいらを追求していく所存でございます。

エイプリルフールな本日ではございますが、今年はマジな年でいきますよと。


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