体罰について

学校や柔道のナショナルチームでの体罰が問題になっている。

そもそも【体罰】とはなんぞやといえば・・・


たい‐ばつ【体罰】肉体に直接苦痛を与える罰。大辞泉


としてある。

となると、私が推察するにこれは両者の同意の空間の下で行われるものだと思う。

問題になったものはいずれも行き過ぎだったと思われるが、

では、体罰はすべて許されないのか

テレビのコメンテーターなる人物たちは「全く認められない」としている。

ん～、バカじゃなかろか

そんなことだから、新幹線内を縦横無尽に走り回る

子供が出てきたりするんじゃないでしょうかね。

今、問題なっている体罰問題は【体罰】ではなく、【虐待】なんだと思います。


ぎゃく‐たい【虐待】むごい扱いをすること。デジタル大辞泉


虐待は教育でもなく、指導でもない。

体罰は、教育に付加したものと考えた方が本来の形でしょう。

今の一過性の拒絶反応はあまりにも「テレビ的劇場型」です。

問題はお互いの合意という空気を作ること。

罵声は必要ないんじゃないでしょうか？

平手打ち、足蹴は必要ないんじゃないでしょうか？

特に男性が女性を指導する場合は細心の注意が必要だと思います。

これは経験談から





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買占め

昨夜、近所の二件のセブンイレ○ンのそばを買い占めました。

スーパーより安い

ちなみに明日の献立はカレーです。





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