補正予算3兆3213億円=1億総活躍とTPPが柱―政府決定
「補正予算(案)」というのは、来年の3月31日過ぎるまで、
予算が下ろされる当事者(公務員に限らない、NPO法人や予算を活用している様々な団体法人)が、
ヤキモキするのだが、予算が下ろされれば良いが、
私の職場では4月を過ぎるまで情報が入らず、結果予算は切られた。
そして、翌週から私は「職場内浮浪者」の様になった事を思い出します。
本来、「補正」とは、「微調整」みたいなモノで、読んで字の如く「補正」なんです。
ですが、今や3兆3213億円と、莫大な金額になっています。
「流動的な経済」とは言え、多くは国内に『ばらまかれる』お金なのです。
と言うか、今までなんの疑問も国民は抱かず、
「通過儀礼」として『補正予算』をやり過ごしてきたのです。
「国会議員の責任だぁ!」といのは、アホも言えますが、
その「アホ」選んだのは?
「通過儀礼」として何の疑問も抱かず、やり過ごしてきた国民の責任は?
『自省』は誰にも必要です。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
「補正予算(案)」というのは、来年の3月31日過ぎるまで、
予算が下ろされる当事者(公務員に限らない、NPO法人や予算を活用している様々な団体法人)が、
ヤキモキするのだが、予算が下ろされれば良いが、
私の職場では4月を過ぎるまで情報が入らず、結果予算は切られた。
そして、翌週から私は「職場内浮浪者」の様になった事を思い出します。
本来、「補正」とは、「微調整」みたいなモノで、読んで字の如く「補正」なんです。
ですが、今や3兆3213億円と、莫大な金額になっています。
「流動的な経済」とは言え、多くは国内に『ばらまかれる』お金なのです。
と言うか、今までなんの疑問も国民は抱かず、
「通過儀礼」として『補正予算』をやり過ごしてきたのです。
「国会議員の責任だぁ!」といのは、アホも言えますが、
その「アホ」選んだのは?
「通過儀礼」として何の疑問も抱かず、やり過ごしてきた国民の責任は?
『自省』は誰にも必要です。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村