原発先進国の「脱原発相」設置

ドイツ大連立政権発足、「脱原発」担当相設置へ(読売新聞) - goo ニュース

日本では安倍政権が「イケイケどんどん」で原発政策を推進しよとしている。

「先達」のドイツは大連立を組んだ。

その目的は、「脱原発」だ。

日本を見るに、「堕」国民が選んだのは、『自民党』一党のみ。

もう一つ選んだと言えば、『日本維新の会』。

『自民党』は、先ほど言ったように、トップは「原発推進派」だ。

党内は、複雑なようだが・・・

『維新の会』は、共同代表の間で意見が分かれているから、始末が悪い。

近々にも「分党」するであろう。

日本は、国民も国会議員も『先見の明』が無い。

今、福島は「居住できない土地」があります。

そのような土地を日本に増やしていくのだろうか？

回収した土砂も結局、福島に一時保管することになった。

福島県民は、「永久に福島に置かれるではないか？」危惧しているという、さもありなん。

なにせ、どこの市町村も拒否しているのだから。

安倍首相は、このような問題や廃炉の問題に正面から向き合っているのだろうか？









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