6/3、小樽市総合博物館・運河館➨小樽市総合博物館・本館➨手宮洞窟を見た後、市内を散策することにしました。まず、「やはり小樽に来たのだから運河を見てから-」、と観光案内所のある「浅草橋」のちょっとした広場にやって来ました。相変わらず中国や韓国、東南アジア系の観光客で賑わっていました。
このエリアを「南運河」といい、この向こうを「北運河」と。
この場所は、小樽観光に来たら必ず立ち寄るところです。
ウミウの仲間でしょうか
「堺町通り」➨「ホクレン ふうど館」へ
小樽の繁華街の「堺町通り」を通り、北海道在住の陶芸作家の
作品をみるために「ホクレン ふうど館」に向けて歩きました。
小樽は、歴史的建造物が多く、内陸の旭川にはない異国情緒の建物もたくさんあり、古くから開かれた歴史を感じました。そして、よき時代の繁栄の様子も随所に垣間見ることができました。