先日、立命館大学のそばにある「堂本印象美術館」へ行ってきました。
画家堂本印象が旅した1952年のフランス、パリのスケッチ展です。

印象自らデザインした美術館の建物、外観も内装もとても個性的で面白いです。

柱もなんだか不思議な感じ。館内にはサロンがあって窓からは町の風景が楽しめます。

小さな森の公園のような所もあります。 椅子の背もたれのデザインも独特。
パリのスケッチ、ビストロや焼き栗屋、新聞売りに花売り娘、ちょっと昔のパリのなにげない風景が描かれていて素敵でした。
19世紀末のパリの街角を飾ったポスター展も同時開催。
入館料は500円。3月30日まで開催してます。ちょっと穴場なおすすめの美術館です。
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画家堂本印象が旅した1952年のフランス、パリのスケッチ展です。

印象自らデザインした美術館の建物、外観も内装もとても個性的で面白いです。


柱もなんだか不思議な感じ。館内にはサロンがあって窓からは町の風景が楽しめます。


小さな森の公園のような所もあります。 椅子の背もたれのデザインも独特。
パリのスケッチ、ビストロや焼き栗屋、新聞売りに花売り娘、ちょっと昔のパリのなにげない風景が描かれていて素敵でした。
19世紀末のパリの街角を飾ったポスター展も同時開催。
入館料は500円。3月30日まで開催してます。ちょっと穴場なおすすめの美術館です。

