昨日、京都文化博物館へ行き「ダリ版画展」を見てきました。

ダリといえば、変人、奇想天外というイメージ。
作品はそういうモノばかりかと思いきや、意外なものもありました。
なんと日本の民話「花さかじいさん」という作品もあるんですよ
意外とおだやかな優しいタッチのものもありました。
しっかし、そこはやはりダリ! これぞダリという感じのものも目白押し!

「やわらかい時計」という作品。この発想はどこからきたんだろう?
やわらかい電話というのもあって、やわらかいというか溶けてた?!
あと象とかサイとかヴィーナスとか、ダリの手にかかれば、こんな風になるのかあ~って感じでユニーク

文博は、建物が素敵でついついカメラを向けてしまいます。

そして、文博へ行くと必ず寄りたくなってしまうのが「前田珈琲文博店」
銀行の金庫だったところを改装した天井の高い空間は気持ちがいい。

そして、元銀行だった別館には祇園祭の綾傘鉾の展示もありました。
この別館のレトロな美、いいですよ~。

ダリ版画展、副題に「もうひとつの顔」とありましたが、もうひとつどころか、いっぱい色々な面を持っている画家なんだなと思いました。
たまにはこういう作品群を見て、脳に刺激を与えるのもいいかもしれない。
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ダリといえば、変人、奇想天外というイメージ。
作品はそういうモノばかりかと思いきや、意外なものもありました。
なんと日本の民話「花さかじいさん」という作品もあるんですよ

意外とおだやかな優しいタッチのものもありました。
しっかし、そこはやはりダリ! これぞダリという感じのものも目白押し!

「やわらかい時計」という作品。この発想はどこからきたんだろう?
やわらかい電話というのもあって、やわらかいというか溶けてた?!
あと象とかサイとかヴィーナスとか、ダリの手にかかれば、こんな風になるのかあ~って感じでユニーク


文博は、建物が素敵でついついカメラを向けてしまいます。

そして、文博へ行くと必ず寄りたくなってしまうのが「前田珈琲文博店」
銀行の金庫だったところを改装した天井の高い空間は気持ちがいい。

そして、元銀行だった別館には祇園祭の綾傘鉾の展示もありました。
この別館のレトロな美、いいですよ~。

ダリ版画展、副題に「もうひとつの顔」とありましたが、もうひとつどころか、いっぱい色々な面を持っている画家なんだなと思いました。
たまにはこういう作品群を見て、脳に刺激を与えるのもいいかもしれない。
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