海の日を含めて、3連休のかたも多いと思います。
私の職場もありがたいことに3連休です。
(でも、お仕事をしてくれている方のおかげで、楽しく過ごすことができることは忘れません。)
週末の金曜日は、お得意様同士の些細なトラブルが、
大きなトラブルに発展しそうな様相だったので、対応。
その間に、2種類の提出文書作成(「ふざけるな!」と言いたいような報告内容もありました。」)
さらに、管理当番。(同僚のおかげで、負担軽減。Fさんありがとう!)
これらが、繁忙期真っ最中であるわけですから。
それでも、残業30分で退勤できるのは、経験を積んできたと言うことなのだろうなと思っています。
さて、平日、立ち寄ろうと思っていた
「イオンラウンジ」にようやく行けました。
行ってみてびっくり。
平日なのに並んでいました。
残りの席と待機していたグループの数の関係で、カウンターは空いていたけど案内されない人がいたというだけでした。
(おひとり様で4人掛け席を使用していた人が複数いたということですね。私もよくやります。)
案内が進めばあっという間に行列は消えました。
イオンラウンジは、特別贅沢な空間というわけではないし、
私がこの滞在で飲んだのは、トマトジュース3杯だったけど、
大切なのは、飲み物の種類ではなくて
「場所を変える」
ということなのだと改めて実感。
職場でもなく、自宅でもなく、第3の隠れ家で
「読書」「日記」「資料の読み込み(読書か?)」「思いにふける。」
そんな時間が贅沢なのだと思う。
滞在時間が30分までなのが残念ではあります。
あぁ、紹介し忘れましたが、昨日はわが職場の
「スーパーふれあいデー」
早く帰って、家族と触れ合いましょう!
いやいや、この繁忙期に早く帰れって・・・とは、思いましたけど。
ふれあいデーなので、
セブンで、ちょっといいビール・スイーツ2つ買って帰宅。
・・・誰もいない。
風呂を沸かし、雨戸を入れ、宅配されていた食材を冷蔵庫に仕分け
(おやつを食べ・・・これは家事じゃないな)
お風呂に入り、食器を片付け、夕ご飯を作る。
洗濯物をたたんでいた時にかみさんが帰宅。
「お風呂に入っていいかしら?」
「はい。どうぞどうぞ。」
ストレッチ&コロコロして待つ。
配膳・・・半分家政婦だなとおもふ。
娘のバイトがクローズまでということで
心配性のかみさんは、飲まずに待つ。
私だけおいしいビール頂きました。(これでトントンということに)
さっさと寝てしまうお父さんでした。
私の職場もありがたいことに3連休です。
(でも、お仕事をしてくれている方のおかげで、楽しく過ごすことができることは忘れません。)
週末の金曜日は、お得意様同士の些細なトラブルが、
大きなトラブルに発展しそうな様相だったので、対応。
その間に、2種類の提出文書作成(「ふざけるな!」と言いたいような報告内容もありました。」)
さらに、管理当番。(同僚のおかげで、負担軽減。Fさんありがとう!)
これらが、繁忙期真っ最中であるわけですから。
それでも、残業30分で退勤できるのは、経験を積んできたと言うことなのだろうなと思っています。
さて、平日、立ち寄ろうと思っていた
「イオンラウンジ」にようやく行けました。
行ってみてびっくり。
平日なのに並んでいました。
残りの席と待機していたグループの数の関係で、カウンターは空いていたけど案内されない人がいたというだけでした。
(おひとり様で4人掛け席を使用していた人が複数いたということですね。私もよくやります。)
案内が進めばあっという間に行列は消えました。
イオンラウンジは、特別贅沢な空間というわけではないし、
私がこの滞在で飲んだのは、トマトジュース3杯だったけど、
大切なのは、飲み物の種類ではなくて
「場所を変える」
ということなのだと改めて実感。
職場でもなく、自宅でもなく、第3の隠れ家で
「読書」「日記」「資料の読み込み(読書か?)」「思いにふける。」
そんな時間が贅沢なのだと思う。
滞在時間が30分までなのが残念ではあります。
あぁ、紹介し忘れましたが、昨日はわが職場の
「スーパーふれあいデー」
早く帰って、家族と触れ合いましょう!
いやいや、この繁忙期に早く帰れって・・・とは、思いましたけど。
ふれあいデーなので、
セブンで、ちょっといいビール・スイーツ2つ買って帰宅。
・・・誰もいない。
風呂を沸かし、雨戸を入れ、宅配されていた食材を冷蔵庫に仕分け
(おやつを食べ・・・これは家事じゃないな)
お風呂に入り、食器を片付け、夕ご飯を作る。
洗濯物をたたんでいた時にかみさんが帰宅。
「お風呂に入っていいかしら?」
「はい。どうぞどうぞ。」
ストレッチ&コロコロして待つ。
配膳・・・半分家政婦だなとおもふ。
娘のバイトがクローズまでということで
心配性のかみさんは、飲まずに待つ。
私だけおいしいビール頂きました。(これでトントンということに)
さっさと寝てしまうお父さんでした。