は、僕の場合は、プロアルテのコンポジットを使っています。
何と言っても、オクターブチューニングが安定しているのが、頼りになるんです。
特に低音弦は信頼しています。
僕は、高音弦も好きなのですが、心の師匠、日本エレアコの草分け、
M氏は、「あのツルツルした感じがいかん」と
つや消しの高音弦を使って、触感を楽しむそうです。
僕は、ツアー中に弦が死んで来てならなくなったとしても、チューニングが
安定 . . . 本文を読む
ジャズギタースタイルマスターというサイト
http://www.joey-web.com/jazz/index.html
これ良く出来ています。
参考にしたら良いと思います。
でも、これがただなんだから、、僕、がんばります。
お陰で触発されて資料作ってるちゅうねん。 . . . 本文を読む
「天才は、1パーセントのひらめきと99パーセントの努力で出来ている」
という言葉に、「僕は閃かないからな、、」と
落胆しなくて良いです。
誰だって、1年に1つぐらい何か思いつく。
どうせ99の努力が待っているなら。
時間をとられると思います。
「このフレーズ良いのが思いついたな。曲に完成させたらかっこいいやろな」
「これはリズムが悪いけど、シャッフルのリズムでがんがん弾けたらかっこいいやろな」 . . . 本文を読む
「天才は、1パーセントのひらめきと99パーセントの努力で出来ている」
と言う言葉は、「すごく継続的な努力が大事だ」と
いう意味でとらえられがちですが、もうちょっと違う見方もできると思います。
99パーセントの努力を支えるのは、
最初の1パーセントの思いつき。
これを失わないことが、基本だと思います。
その思いつきを
覚えて居続けることではないかと思います。
いや、もっというと、毎朝、その思い . . . 本文を読む
簡単なあるアイディアを閃いたら
それを自由に展開させてみよう。
「1パーセントのひらめきと99パーセントの努力」という
言葉は、ギターにも十分、使うことができる、と思っています。
こんなんできたら良いな、という思いつきを
執念深くどう探求し、展開して結果に結びつける、
というのは、なかなか大変だけど、
これは何かをやり遂げる大事な方法だと思います。
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