蟹場の次は大釜温泉。
蟹場から歩いても2、3分のところにあります。
残念ながら、工事中か修理中で入浴できず、写真だけです。
ここの特徴は、もとの建物が焼失してしまったので、廃校になった学校の校舎を移築して使用しているとか。
だから、二宮金次郎さんもいれば、授業の時間をしらせた時計や、足洗い場だったのか、足湯もあります。
次に向かったのは、「乳頭温泉休暇村」
温泉郷の中では、近代的な大型宿泊施設。朝の森林散策や雪山フィールドウォークなどのイベントも充実しているようです。
次の宿のチェックインまで時間があるので、マッサージチェアで体をほぐし、1階のラウンジで田沢湖ビールでリフレッシュ。 田沢湖ビールは瓶と生の両方あります。 是非、「生」でどうぞ。
そんなこんなで、意外とあっという間に2時になりました。
予約しておいた湯めぐり号で、次の「鶴の湯」へ向かいます。 今のシーズンは2人だけでしたが、繁忙期には予約しておかないと乗れないとのこと。 10人乗りくらいのミニバンです。
蟹場から歩いても2、3分のところにあります。
残念ながら、工事中か修理中で入浴できず、写真だけです。
ここの特徴は、もとの建物が焼失してしまったので、廃校になった学校の校舎を移築して使用しているとか。
だから、二宮金次郎さんもいれば、授業の時間をしらせた時計や、足洗い場だったのか、足湯もあります。
次に向かったのは、「乳頭温泉休暇村」
温泉郷の中では、近代的な大型宿泊施設。朝の森林散策や雪山フィールドウォークなどのイベントも充実しているようです。
次の宿のチェックインまで時間があるので、マッサージチェアで体をほぐし、1階のラウンジで田沢湖ビールでリフレッシュ。 田沢湖ビールは瓶と生の両方あります。 是非、「生」でどうぞ。
そんなこんなで、意外とあっという間に2時になりました。
予約しておいた湯めぐり号で、次の「鶴の湯」へ向かいます。 今のシーズンは2人だけでしたが、繁忙期には予約しておかないと乗れないとのこと。 10人乗りくらいのミニバンです。