あの乳白色の温泉!
旅行番組や雑誌に取り上げられるあの混浴露天風呂は、思いのほか通路添いにいきなり出現します。
思わず「道端じゃん!」と言ってしまうほど。
なので、夏の繁忙期などは「お立ち寄り湯」のお客さんがわんさか見物状態になるとか。
今回もほぼ満室状態にもかかわらず、お風呂の数が多いせいか、露天風呂も入浴者は2、3人でゆったりしています。
混浴露天はバスタオル禁止ですが、白濁しているので絶対立ち上がらずにじり歩きで大丈夫です。
しかも、このお風呂、下から湧き出しているので、パワーが違います。
こちらは女子露天。 宿泊中、女子湯はほとんど貸切状態で使えるという贅沢。
ただ、女子露天風呂から黒湯に戻る時の入口が分かりずらく通り過ぎて、うっかり全裸のまま外に出そうになってしまうのでご注意を。
旅行番組や雑誌に取り上げられるあの混浴露天風呂は、思いのほか通路添いにいきなり出現します。
思わず「道端じゃん!」と言ってしまうほど。
なので、夏の繁忙期などは「お立ち寄り湯」のお客さんがわんさか見物状態になるとか。
今回もほぼ満室状態にもかかわらず、お風呂の数が多いせいか、露天風呂も入浴者は2、3人でゆったりしています。
混浴露天はバスタオル禁止ですが、白濁しているので絶対立ち上がらずにじり歩きで大丈夫です。
しかも、このお風呂、下から湧き出しているので、パワーが違います。
こちらは女子露天。 宿泊中、女子湯はほとんど貸切状態で使えるという贅沢。
ただ、女子露天風呂から黒湯に戻る時の入口が分かりずらく通り過ぎて、うっかり全裸のまま外に出そうになってしまうのでご注意を。