魚やさんとの会話
魚屋 「さて、今日は何にしましょ?」
わたし 「あ、キス。 お刺身にできる?」
魚屋 「どこに、キスがおるんですか?」
わたし 「え?! @@ あ、これ、かます?」
魚屋 「そうですよ。 ぼけんでくださいね。 わたしが誰か分かりますか?」
わたし 「うーん、竹ノ内豊?」
魚屋 「ちがいます」
わたし 年代的に竹ノ内豊様がわからんか、なら「加山雄三?」
魚屋 「ちがいます。そんな時は、オーマイダーリンというのよ。」
わたし 「は?!」
魚屋 「おーまいだーりん 、おーまい だれ?」
わたし 「あわわ。。」
もぉ。魚一匹買うにも、苦労するわ。 笑
というわけで、この魚屋さんの店頭に並んでいる時は小さくみえても、
家に帰って包みをひらけると、かなり大きい。 今回も12、3センチかと思っていれば20センチ越え。
2人で2匹は多すぎて、残りの1匹は翌日イタリアン野菜と一緒にバジルソースで。
魚屋 「さて、今日は何にしましょ?」
わたし 「あ、キス。 お刺身にできる?」
魚屋 「どこに、キスがおるんですか?」
わたし 「え?! @@ あ、これ、かます?」
魚屋 「そうですよ。 ぼけんでくださいね。 わたしが誰か分かりますか?」
わたし 「うーん、竹ノ内豊?」
魚屋 「ちがいます」
わたし 年代的に竹ノ内豊様がわからんか、なら「加山雄三?」
魚屋 「ちがいます。そんな時は、オーマイダーリンというのよ。」
わたし 「は?!」
魚屋 「おーまいだーりん 、おーまい だれ?」
わたし 「あわわ。。」
もぉ。魚一匹買うにも、苦労するわ。 笑
というわけで、この魚屋さんの店頭に並んでいる時は小さくみえても、
家に帰って包みをひらけると、かなり大きい。 今回も12、3センチかと思っていれば20センチ越え。
2人で2匹は多すぎて、残りの1匹は翌日イタリアン野菜と一緒にバジルソースで。