とあるスナックで
コー
小林
コー
小林
コー
小林
コー
コー
小林
そうですね、どうなっているんでしょうね。ジョン・コールマンはイギリスの諜報機関に働いていた人なんですね。そこで偶然「機密情報」を見てしまった。それをきっかけに、「300人委員会」の存在を世界に知らせてきたんですね。命を何度も狙われながら。その「機密情報」にはなにが書かれてていたんでしょうか。
コー
それは簡単には話せないんだと思う。そこには、「300人委員会」の存在の決定的な証拠が「極秘情報」として書かれていたと思う。だから彼としては、俺を殺せばこの「決定的証拠」をいろいろなところに「拡散」するぞとして、残しておきたいのではないだろうか。自分の命を守るためにも。はっきりわからないけど俺はそう想像するな。彼の本を読んでみると、その時の「極秘情報」の内容のことは書かれていないんだな。
小林
たとえば、コーさんはどんなことが書かれていたと思いますか?
コー
そうだなたとえば、300人委員会の頂点のいる人間から、「エリザベス女王への命令書」なんかが書かれていたんじゃないだろうか。もしこんなのが書かれていたら、なんだこれはと思うよね、例えばなんだけどね。
小林
そしてこちらの動画に出ている人も、ジョン・コールマンと同じ例かもしれませんね。
この方は、いま生きているんでしょうか。
そしてマイケル・ジャクソンもはっきりわかった人間だったんですね。
そして戦っていたんですね。命をかけて。
この方は、いま生きているんでしょうか。
そしてマイケル・ジャクソンもはっきりわかった人間だったんですね。
そして戦っていたんですね。命をかけて。
コー