とあるスナックで
コー
何回も何回もこの本を読んでみよう。 P-10
・・・・・。
外見は虎のようなゴイムでも、精神は羊のそれで、彼らの脳は様々な愚劣なことをも苦なく受け入れる。我々は彼らの頭の中に一つの妄想を吹き込んだ。それは人間の個人主義を単なる象徴的思想たる集産主義「訳注:共産主義と紙一重の主義」に没入することを夢見る妄想である。彼らはこの妄想は主要な自然法則に正面衝突をすることが今もって諒解できず、今後もまた決して諒解できないであろう。天地創造の始めから、自然は個々のものを造って、個性というものを確認させるためにその個々は他のものとは違わせてあるのである。
我々の古代の長老はいかに先見の明があったことか。彼らは、重要な目的を達するためには手段にこだわったり、その目的達成のために供する犠牲などを勘定してはならぬ、と言ったのである。我々は小粒な家畜であるゴイムの犠牲は勘定しなかった。我々自身多くの犠牲を出したが、その代わり我々の民族は夢にも思わなかった地位を獲得できた。我々の犠牲は比較的にはあまり多くはないが、これによって民族の破滅を免れ得たのである。
小林
かれらにとって、「ゴイム」とは、
ゴイム=家畜
なんですね。
家畜をいくら殺しても「罪の意識」なんて、ありゃしないですよね。
むしろ「家畜」は肉や、皮や、毛などを利用するために、殺すのが当たり前なんですから。
この本の「我々は・・」の人たちは、自分たち以外の人間をゴイムだと言っているんですね。
コー
そうだね。だからゴイムをいくら殺しったって、ぜんぜん気にならないんだろう。
むしろゴイムがまるまる太ってきたら、自分たちのために「して利用する」のが当たり前なんだろう。
そんな「我々は・・・」側の人間の話がこの動画にあると思う。
小林
「9.11」のあとに、「愛国者法」というのが作られ、一般の人の権利がいろいろと制限され、そして今回の「新型肺炎」もまた、それぞれ特別法が作られ、人々の権利、財産が持っていかれるんでしょう。
結局、じわりじわりと「人類皆家畜化」の方向に向かっているということではないですか。
そして何年か後に、もっとひどい病気がバンデミックに広がった時には、強制的に予防接種、ワクチンをうたなければならなくなるんじゃないでしょうか。
コー
そうだね。俺もそう思う。そのうち生まれたその時から、体にマイクロチップを埋め込むようになると思うな。「新型肺炎」はその途中の過渡期の「作戦」なのかもしれないな。そう思う。