とあるスナックで
小林
馬渕睦夫は世界は今三つ巴の戦いのさなかだと言っているんでしょうか。
コー
そうだね。でもトランプは、ひょっとするとディープステイト側だと思うよ。
トランプ大統領は始めの頃、「９．１１テロ」の犯人を捕まえるとか、ディープステイトを潰すんだとかというイメージがあったと思うんだけど、最近はどうなんだろう。「大量逮捕」どうなったんだろう。
あの時の演説には感動したよね。トランプはディープステイトをやっつけてくれるんだ、そう思ったよ。
でもこの演説を翻訳した「字幕大王」さんは、今は違うみたいだ。
俺も最近疑問に思うようになってきた。
ところでアメリカの軍部はトランプ大統領と意見が違うんだね、デモの鎮圧に対して。
たしかイランのソレイマーニー殺害の時も、意見が違っていたんじゃないだろうか。
あの時は、イランとアメリカの大きな武力衝突の危機だったはずだ。
アメリカ軍部とトランプ大統領は一枚岩ではないように思う。
これはどういうことなんだろう。
「字幕大王」のトランプ大統領に対する見方が、正解なのか。
とあるスナックで
小林
この方は、いま中国に住んでいるみたいですね。
貴重な意見だと思います。
バーコードで管理されるということは、こういう事だったんですね。
コー
「新型コロナ」対策ということで、いずれ世界中の国でこの方向に行くと思うな。
そして「新型コロナ」対策だけでなく、気がついたらいろいろな面で管理されていくのだろう。
どの国も。
まちがいない。
ジョージ・オーウェルが予見した世界がやってきたということだ。
残念だけど。
とあるスナックで
コー
アメリカの共和党と民主党が一緒になって中国を潰す理由は、俺は結局これだと思うな。
世界基軸通貨のドル。そしてそれを唯一発行できるのはどこか。
その地位が脅かされるということだと思う。
これは「３００人委員会」「ディープステイト」「イルミナティ」「寡頭世界的銀行家」
そう、簡単に言ってしまえば、「ユダヤの金貸し連中」すなわち世界の通貨を牛耳っている連中の既得権益を脅かすことになるということだと思う。世界最大の既得権益を。
これはさすがに、虎の尾を踏んじゃったんだな、中国は。
小林
なるほど、そうかもしれませんね。
そしてここにもいろいろ話が出ています。
とあるスナックで
コー
この方は中国語ができるので、いろいろ中国の情報が聞けるね。
なるほど、そうすると、日本も油断すると「感染爆発」有り得るな。
小林
まったく嫌になっちゃいますね。
もう前の生活は出来ないんでしょうか。
コー
仕方がない。「コロナ」に対応した生活をするしかないんだろう、当分は。
