９．１１について アビガンその後

とあるスナックで

小林

アビガンは今どうなっちゃったんでしょうね。まったく音沙汰がないんですが。

 

コー

まったくだ。早く審査を進めてほしいものだ。今こそ緊急事態なんじゃないだろうか。

政治家の人たちは考えてほしいものだ。緊急事態というのは毎年毎年あるわけじゃないんだから、そういう時は柔軟に対応できるように法を整備するべきだと思うけどね、どうなんだろ。国会議員の有る一定以上の賛成があれば、特別に運用できる法律というものがあってもいんじゃないんだろうか。

 

開発者の白木先生が、ここに投稿しているね。先生もイライラしていると思うよ。

 

小林

インドでは、アビガンについての会議があって、白木先生も参加なさったようですね。

 

それにしてもすごいですね。インドのお医者さん、６５００人が集まったと書かれていますね。

 

コー

そうだね、そして結論から言えば、やっぱりコロナに罹ったら早期に、肺炎の症状が出る前に、アビガンを服用するということだな。

 

これが重要だということなんだな。

9.11について 大きな集会

とあるスナックで

小林

　　間もなく、大きな抗議集会が行われようとしていますね。

日本の報道機関はどう報道するのでしょうか。

これを、トランプ側の「悪あがき」だと報道するのでしょうか。

コー

　　そうだね、面白いね。

小林

　　トランプ側がやっていた訴訟というのは、単に大統領選挙に勝つためだけではないという事だとおもいますね。

「ディープステイト」に対する闘いなんだと言うことなんでしょう。

これから一つ一つ暴いていくから、アメリカ国民よ、いや全世界の人達よ、「覚醒」してくれ、ということだと思います。

コー

　　うーん小林君、いいこと言うね。

9.11について 言論の自由

とあるスナックで

コー

　　まったくその通りだね。

知らず知らずに俺らは情報操作されているということか。

だから、いくつもの「発言の場」が必要なんだな。

いろいろの意見があって当たり前だよ。

それを否定するのは、はっきり言って、「ファシズム」だと思う。