とあるスナックで
コー
理想の「アニマルファーム」を作るには、大きな戦争を、世界的なガラガラポンを、
3回する必要がある と。
今回はその3回目だと、「やつら」は思ってやっていると思いますね。
何十年も仕込んできたんだと思いますね、今回のために。
そしてその第一幕の主役は、ワクチンだったんでしょう。
今回のワクチンは「やつら」にとっては理想的なワクチンだったと思いますね。
まず伝染するワクチンだったんですね。なにが伝染するんですか?。
そして、時間がたってから次の流行り病で死んでいくように設計された、ワクチンだと思いますね。
そうすれば、また国民は自分から進んで、ワクチンを打ってくださいと、並びますね。
確実に、ワクチンパスポートの制度は出来ますね。
そうすれば「やつら」にとっての、理想的なアニマルファームに近づくんでしょうね。
次に「やつら」は何年も前からロシアを悪役にして世界的な戦争をしようと、仕掛けてきましたね。
どうやらプーチンにウラを読まれていて、うまくいかなかったんでしょう。
シリアでウクライナで、プーチンはうまくやったと思いますね。出るときは出て、我慢するときは我慢して。
結果として第三次世界大戦を防いだ、と私は思いますね。
そこで「やつら」は、主戦場を東アジアに決めたんでしょう。
地雷は「台湾問題」ですかね。
中国にとって、習近平だろうと、中国共産党だろうと、だれが代表だろうと、台湾独立は認められないでしょう。
絶対にあり得ないですよね。
近代中国のアイデンティを否定することですよね。
「やつら」は、デジタル人民元の中国は潰す、と決めたんではないでしょうか。
そのために、アメリカ、台湾、日本をいかに利用し動かすかでしょうね。
先に、中国に腰のピストルを抜かせるにはどうしたらいいかと、今盛んにウラで動いていると思いますね。
そこのところを、プーチンは読んでいると思いますね、こないだ、ロシアは原油の取引はドルではなく、人民元を使うと発表があったと思いますが、そこら辺を読んでのことだと思いますね。
東アジアの軍事的緊張に対して、プーチンはどうでるんでしょう。
もし、ロシアが中国についたら、「やつら」も簡単には手が出せないと思いますが。
ロシアも中国も核戦力は巨大ですもんね。