【下ノ廊下①】黒部峡谷の断崖絶壁を歩く。欅平から秘境の阿曽原温泉まで
コー
ちょっと一服と思ってこの動画をみたら、イヤー、一服どころじゃないよ。
おおー、こわー!!
【下ノ廊下①】黒部峡谷の断崖絶壁を歩く。欅平から秘境の阿曽原温泉まで
コー
ちょっと一服と思ってこの動画をみたら、イヤー、一服どころじゃないよ。
おおー、こわー!!
とあるスナックで
コー
キッシンジャーとアタリのこの記事は、多くの人が読んだかもしれない。
ワクチン接種が進みつつある今、あらためて読むべきだろう。
それと同時に、「シオンの議定書」のここを読んでほしい。
P-2
・・・・・・・。
四王天延孝中将は同書の「第五篇猶太の運動( 前期)」中に「第七章シオン長老会議」なる一章を設け、「シオンの議定書」を採り上げたわけを述べている。それによると、「この文献の執筆者、年代、講術の場所、書き下ろした実際の日時」などいまだに明確になっていないものの、皇紀二五八〇年(大正九年)に初めて手にしてから再度にわたって読んだ結果、「その構想の非凡に驚き、世界の現状にピタリと即応するのに胸を打たれた」とまず告白している。
ところが一方でユダヤ人の側からは、本書が偽物であるとしてしきりに揉み消し運動が行われていた。
そこで四王天中将は、これがユダヤ人の「六韜三略・りくとうさんりゃく」(戦略指南書)であって、ユダヤ人の運動はすべてこの筋書きどおりに導き出されると演繹的に考えれば、「論旨が不確定で動揺する場合があるかも知れぬ」ので、演繹的に考えないでさまざまな現実から出発して帰納的に考えると、いかにもこの文献のようなプロトコルがあってしかるべきだと思えてくると、言っている。
つまり、ユダヤ人の誰かが自分が書いたと告白しようと偽書であると宣言されようと、その内容が現実からおよそ懸け離れているならば焼却処分に付しても構わないが、世界の現実の動きを考える時にこの文献は参考にすべきであり大いに研究すべきである、と四王天中将は言うのである。
・・・・・。・・・以上・・・
だから、さきのアタリとキッシンジャーの言葉も、世界の現実の動きを考える時に、参考にすべきであり、大いに研究すべきだということだ。
小林
でもコーさん、アタリとキッシンジャーの言葉、読めば読むほど、「絶望感」しかないんですけど。
コー
いや俺は希望を持っているよ。
(やつら)がワクチン接種という戦争を仕掛けてきてるわけだが、まず「イベルメクチン」だよ。
この武器を最大限に使うことだと思う。
そこから希望が生まれると思うな。
そして俺は信じているよ、イベルメクチンの力を。
(検閲動画)ピエール・コーリー博士 米国上院でのCOVID-19初期治療に関する証言(直訴) https://nico.ms/sm38944508?ref=androidapp_other_cap_on&camp202103tw=57NxNtdC83_16366775763