小林
今回の動画も(バン)されたということですね。
[やつら]にとっては、不都合だということなんでしょう。
逆に真実だということですね。
コー
そうだと思うね。
「覚醒」した人たちが、今後どういう活動をしていったらいいかということだと思う。
「トランプ」、「プーチン」に頼るのもいいんだが、自分たちはどう行動すべきかだと思う。
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法的手段、デモ,情報の発信の3つは、地元政府に非常なプレッシャーになりました。ーーーー。
情報公開請求で明らかになったのは我々の排除が専門の部隊が存在することです。
彼らは様々なやり方を用いました。
銀行から我々の資金を没収もしました。
マスコミによる誹謗中傷もありました。
非常に深刻なヘイト・キャンペーンもありました。
そのせいで自宅の前で奇妙な抗議活動をされたり、物理的に私を攻撃し、建物の窓を壊しました。ーーーーーー。
彼らは裁判にならないようにあらゆる手を尽くしたのです。
非常に怪しいですよね。
ですから我々を排除しようとする集団が存在するといっているのです。
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非常にたくさんの活動家が反ユダヤの罪で逮捕されました。
これは新独裁政権のお気に入りの手段です。
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「人権尊重し権力に立ち向かう人々が、新テロリストと認定されている」のがわかります。
扇動の罪ではなく、表現の自由の問題であると言いました。
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人々を目覚めさせようとして真実を伝えても効果はありません。
これは情報戦ではなく背後にあるのは心理戦だからです。
新しい考え方の核となる人たちが何人かいます。
その新しい考え方は、立証責任を逆さまに変えるというもので、「無実を証明されるまでは有罪」という考え方です。この新しい社会概念では、私たちは「自分が価値がある」と常に証明しなければなりません。こうして「人権」は「奪うことができないもの」ではなく「特権」となります。お行儀よくすれば期間限定で特権が戻ってきます。その後はまた接種テストなどが待っています。沢山の陽性がでているから注射は効き目がないといっても、そもそも関連がないのです。接種は問題を解決する為ではないのです。これは作られた問題でもともと問題などないからです。むしろ接種には副作用があります。でも、それは大きな問題の一部でさえありません。
問題なのは「仕組み」が作られていることです。
命令に従うようにし、
体を犠牲にするようにし、
身体への決定権を排除し、
プライバシーを排除する、
医療データは国家が握り、
体は国家に所有され、
従うしかありません。
さもなくば「特権」を失うのです。検査やマスクは我々に問題を気づかせるためだけではありません。
それらは私たちを家畜のように従わせるものです。
「あ、またこの時期が来た、マスクをしよう」
「もう3ヵ月経った、また接種しなくては」
家畜のように列に並ばせるのです。
人々を目覚めさせたければ2つのことが必要です。
まずは安全です。安全は愛によってのみ達成されます。
これがシステムを運営している科学系の官僚たちには完全に欠如しているものです。
これが私たちが愛や真実を大切にする理由です。
ことわざにもありますが、答えは真実にだけあるのではありません。
真実を告げることはできます。
でも安全だと感じない時、
人はすでに知っているもの、守ってくれるはずの大きなボスつまり政府の言うことに固執します。特に先進国に顕著です。西欧諸国 日本と韓国です。そこでは人は政府を信じます。政府のやり方が誤っていたとしても、政府に良いように解釈します。その仕組みに頼って生活しているからです。もし政府に頼る以外の手段がない場合は真実を受け入れることができないのです。代わりのものは自身の中に最初構築しなければいけません。他のどの制度にも依存せず自己愛や自己分析を通して人間としての自分の価値を再び見出すことで自立できれば、人々は真実に目を向けることができます。重要なことは真実を見るようにと他の人々に強制するのではなく彼らに質問し彼らと議論することです。私が自分の考えを報道し始めた時、私の仮説や解説の全て開示しました。そして私が間違っていると証明してくださいと言いました。私のどこが間違っているのでしょう?と。そうすれば相手側を彼らが避けていた理論的な議論に引き戻すことができます。相手側は「道徳的に何をすべきか」だけを議論します。PCR検査が本当に感染を発見できるのか、などは決して議論しません。
人々の気づきを促すためにもっとも重要なことは、自分を愛し、家族の絆を大切にし、グループを作り、そこから問いを投げかけ始めるのです。
そして十分に質問し安全な場所があることを示せば、人々は歩み寄ってきます。
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グローバリズムは、私たちを新しい形の社会行動へと追い立てました。
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