とあるスナックで
イェードン博士:最終目的はワクチン接種、人口削減。デジタルID、中央銀行デジタル通貨は人々をコントロール目的の道具。
イェードン博士:最終目的はワクチン接種、人口削減。デジタルID、中央銀行デジタル通貨は人々をコントロール目的の道具。 [社会・政治・時事] ・デジタルIDで入場や商品の...
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コー
イェードン博士のとおりだと思うな。世の中は知らず知らずに、そうなっていくと思うな。
もう中国ではなっている。各国もそうなっていくと思うな。
こういう仕組み、専制的な法律、を作るためには、まず国民に恐怖、それも強力な恐怖を与えれば作りやすいんだろうな。共産主義だろうが、社会主義だろうが,民主主義社会だろうが関係ない。
恐怖 から逃れるために国民自らこれらの基本的人権を放棄した仕組み、対策、法律を望むからね。
他国との戦争、テロ、災害、パンデミック、その恐怖が大きければ大きい程、効果は上がる。
そして、遺伝子までも改変して、人間をコントロールしようとする。
それは、<やつら>が国民に対する生殺与奪権を得るという事だ。
ワクチンに手を加えて、殺し加減を変えればいいわけだ。
この地域の人間をどの程度殺すかという事を、加減出来るわけだ。
どうせそのワクチンは、中身を調べられないからね。
たとえ分かったとしても、その責任は作った側には問われないからね。
こりゃ安心だ。
しかしこんなワクチンをよくもまー打つねー。
契約自体がおかしいし、怪しいじゃないかい。
<やつら>はこんなことを長い間考えて、確実に何十年間にわたって実行していく。
単に金儲けのために、こんなことを考え続けられるんだろうか。
<やつら>は本当に人間なんだろうか?