9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  山口 薫 <公共貨幣システム>

2016年06月24日 | 日記
とあるスナックで

コー
この <公共貨幣システム>という新しいシステムをもっともっと多くの人に知ってもらいたいな。

それには、今の我々の金融システムは<債務貨幣システム>という事を分かる必要があるということだと思う。

そして、この<債務貨幣システム>のもとでは、必然的にどういうことが起きるかということだと思う。

山口薫はそのことを言っているんだと思う。


だから、<公共貨幣システム>にしなければならない、という事だ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  <山口薫>は、攻撃されている

2016年06月23日 | 日記
とあるスナックで

コー
山口薫は、随分と攻撃されているんだね

そうかも知れない。

今の<中央銀行制度><中央銀行と民間銀行のみの信用創造制度> このシステムが壊れれば、

<300人委員会>は 終わりだ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 天野統康の本の中に<山口 薫>について書かれている

2016年06月22日 | 日記
とあるスナックで

コー
天野統康の本の<世界を騙し続けてきた(洗脳)政治学原論 「政(金)一致社会」へのパラダイム・シフト>の始めのほうに、<山口 薫>という人のことが書かれていたね。おもしろいね。ちょっとこの人の本も読んでみようかな。画家にも山口薫という人がいるんだけど、違う人だな。


小林
おもしろいですね。こんな考え方があったなんて、知りませんでしたよ。

山口薫の声はここで、聞けますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  第8章 闇の家族 (8)

2016年06月19日 | 日記
とあるスナックで

コー
ではまた、<闇の家族>を読んでいこう。


私たちがあなた方と「闇の家族」を分かち合っているのですが、隠れながら変質的な性的行為を行っているようなあなた方の支配者たちを名指しすることが、私たちの仕事ではありません。それは、あなた方自身が発見することです。世界中のどの国でも、いちばん高い地位にいる人たちの中に、それに当てはまる人たちがいます。彼らは変質的な行為をすることによって、他の人間たちを支配するパワーを維持しつづけているのです。これは遠い古代の時代から秘密として隠されてきたことです。しかし今日に至り、誰も彼もが、いうなれば衣装部屋から出てきたような状態にあります。市長が異性の着るような服を着用して公衆の面前に現れたりすることから見ると、大統領やローマ法王がコーラスガールと一緒にはしゃぎながら行進する日も近く訪れるに違いありません。すべてがあべこべになり、めちゃくちゃとなり、何が何だか確かなことはもう誰にもわからなくなっているのです。あなた方の価値観など、すべて歪んでしまいます。当然、そうなるはずなのです。これも良いスタートとなるでしょう。闇の存在の間違った人間の扱いについてあなた方がどのようにごまかされ、どのようにペテンにかけられ、恥をかかさられていたかを、あなた方がじっくり観察できるようになっていくと、浅はかな装飾品を全部捨ててしまうことになるかもしれません。精神性の高い生きものとして、自らのパワーを基盤とした価値観をもう一度、築き直すことが、21世紀初頭の地球において、うねりに織り込まれていく変化の時代のあなた方の選択としての理想なのです。ーーーー。


まー、このくらいで一応終わりにしようか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  第8章 闇の家族 (7)

2016年06月14日 | 日記
とあるスナックで

コー
またまた読んでいこう。

性の誤った使い方は今に始まったことではありません。子供のポルノや子供の性的虐待だけでなく、大人の女性、また男性の性的虐待も世界中どこにでもあります。そして、男や女を
レイプするのはごく日常的に起きていることなのです。あなた方は地球の物語の中にこのような行為を隠してしまい、教室ではこのような人間の行動を教えません。おそらく、あなた方は闇のこのような行為について学ぶことを考慮するようになるでしょう。あなた方の学校では、真剣に(闇のパワーの誤った使い方)というコースを開講するかもしれません。あなた方が青少年を教育する際には、机の上に闇のカードを正々堂々と並べることが大切です。世界中の多くの場所で、闇の力は認識され、供え物が捧げられたり、敬意の印が残されたりしているところもあります。人間に取り憑いた悪霊を祓う儀式でさえも、食べ物や甘いものを供えてr、供え物に実体を引き寄せようとします。

あなた方は自分たちの歴史を捨て去り、意味のない生き方を続けるために意味のないデータやテキストを生み、自分たちの「生きる豊かさ」という物語と交換してしまいました。あなた方は家族の集まる場、あるいはピクニックやカクテルパーティなどに参加しては、家のローンの返済や善良な市民かどうかを互いに確認し合います。あなた方は社会の毒を飲んで食べては、考える事もせず、マインドコントロールを行使するワールドマネージメントチーム(世界管理チーム)のビックブラザーたちに自分の子供たちの方向を変えさせているのです。そこでは、ただ猛スピードで演じることを考えるだけです。さもなければ、外されるからです。新聞、テレビ、メデイアなどは、すべてひと握りの人間たちによって所有され、情報操作されています。このようなグローバル企業の本当のオーナーを突き止めるのは、実は大変困難なことなのです。なぜなら、計画の中にはさらに計画があり、演じ手の後ろにはまた演じ手がいるからです。見かけ通りのものは何もありません。今、あなた方は目覚める時に辿り着いたのです。彼らがあなた方を使いながらあなたを「死の経済」の一部として巻き込むためにデザインした「情報の餌」にさせられていることに、あなた方は目覚めるときが来たのです。あなた方はバイタリティーを失って、医者から医者へと渡り歩き、医療保険を使い果たしながら、あなた方が受け継いだ遺産(肉体)を消耗させているのです。いったい、何がこれで保証されているというのでしょうか。病気になればなるほど追究される「死の経済」を、あなた方が繁栄させているのです。これを理解していただきたいのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする