とあるスナックで
コー
いやー、これは来るね。間違いなく来るね。
小林
そうですね、「３００人委員会」は、何年も何年もまえからこの日のために、準備してきたということでしょう。
コー
そうだと思う。もう奴らは、「経済恐慌」や「世界戦争」が起こっても大丈夫のように準備万端なんだろう。
たとえ、世界核戦争が起こっても大丈夫のように準備万端だと思う。なにしろとんでもなく大金持ちだからな、なんでも出来るさ。
小林
もう年金もあてにできないですね。
ある程度は貯金を下ろして手元に置いておかないといけないですね。
コー
そう、預金封鎖は突然、まさかというふうに、来ると思うな。まさか！とね。
だから、備えだけはしておかないといけないんだ。自己責任だよ、もう。
これからの時代は、サバイバルの時代だと思う。
ボーとしてたら、死んじゃうよ。死んでもだれも同情なんかされないような時代が来ると思う。
俺は、確実に来ると思う。間違いなく来ると思う。
とあるスナックで
小林
こちらがちょうど１か月前になりますか、ほんとにこうなりましたね。
コー
そうだね。やはり自分で備えるしかないな。
これからが、経済的に、それから自然災害、戦争、といろいろな大きな事が、必ず来ると思うな、俺は。
朝鮮半島や中東、おれはすごく怖いね。
北朝鮮はいまどうなっているんだろう。
中国との国境を閉鎖したんだろ、頼みの綱の物資が入ってこないんじゃないかい。
このまま閉鎖がつづけば、どうなるんだ。
７５年前の日本みたいに、どうしようもなく、追い詰められているんじゃないだろうか。
小林
ほんとですね。これから何があるか、本当にわからなくなりました。
とあるスナックで
コー
いろいろ動画を見てたら、偶然この人の動画を見たんだ。
この人もいろいろおもしろい人のようだ。常識にとらわれないんだろうな。いいねー。
小林
しかし話の内容の幅が広いですね。
しかも徹底的に調べているんですね、納得するまで。
コー
そうだね、外国に行ってまで、直接発言者に会って確かめているんだ、そこがすごいね。
話の中で「モンサント」の話が出てきたね。この「モンサント」こそ、「３００人委員会」側の企業なんだな。とんでもない企業なんだよ。
なんで日本の政治家は、特に野党といわれる政治家はこの「モンサント」に注意を払わないんだろう。この会社はとんでもない企業だと思うよ。
小林
そうですね。ジョン・コールマンの最近の本に出てましたね、「モンサント」のことが。
２０１７年 ３月３０日 （株）成甲書房
「 世界の黒い霧 」 本田繁邦訳
コー
ジョン・コールマンにはまだまだ頑張ってもらいたいね、なんとしても。
とあるスナックで
小林
アメリカでは、バイデン候補が民主党の大統領選の有力候補に上がってきたようですね。
コー
そうなんだ。いま世界中が新型コロナウイルスで大騒ぎになっている時に、奴らは着実にコマを進めているんだな。
バイデンとはどういう人物なんだろう。
ここを読んでみると、その中にバイデンのことが触れられていたんだな。
バリバリの３００人委員会側の人間だということだと思う。
まー、次から次と奴らの仲間が出てくるんだな。キリがないみたいに。
昔から、奴らの方法は、どの候補にも金のチカラで支援してるんだろう。
そしてどの候補が大統領になっても影響力が保てるように、前もって手を打っているということだと思う。そこは抜かりはないんだな。何年も前から対立するどちらにも、賭けているんだろう。
いやむしろ対立するように、常に反対側の勢力を作ってきたんだと思う。しかしその作られてきた勢力は、けっして「債務貨幣制度・準備銀行制度」だけは否定しない勢力だろうけどね。そこがミソか。
小林
はやく「債務貨幣制度」を否定する政治勢力が世界中にできるといいですね。
コー
おれは、できつつあると思うね。少なくとも「奴らの世界」をぶっ壊そうと思う人たちは、今回の新型コロナウイルス事件を通しても、増えてくると思うんだ。
その点でも、俺はロシアのプーチンに期待しているんだけど、どうなるのかな。
シリアとトルコの大規模な軍事対立はなんとかなるんだろうか、プーチンによって。
