火曜日、母の通院日。
即・入院となったそう。。。
検査入院ということで、いろいろ検査をしたようです。
そして、同居の妹へ病院から連絡が入り
話を聞きに土曜日病院へ出向くことになりました。
電話で伝えられたことはーーー
・心筋梗塞を起こしているようである
・心筋梗塞ーー→血管が狭まりポンプの役割をしていないーー→足のむくみはこれが原因ではないか
・本人の希望で、血管を広げるカテーテルを入れる等の手術はしない
ーー→現在手術はせず血管を広げる点滴を投与中
・膵臓癌は進行している
16年前、狭心症で心臓の手術を世で言う名医にしてもらう事があり(日本の名医100人とかに載るような医師だったと後から母に聞きました)
術後10年は心臓を保証するよ!安心してねと言われたらしい。
その保証期間の10年もとうに過ぎ、
膵臓癌になった時もそのままなら◯ヶ月・治療したら◯ヶ月と命の区切りをつけられたけど、
その期間を驚くほど過ぎた母のオマケの人生
母の希望通り、家族側も手術なしの希望を伝えたよと妹から。
今後どうなるのか全く予想がつかないけど、
永遠に続く命なんてないから寿命が尽き母が自分の身体を使い切るまで痛みがなく過ごせるようにしてあげたいなと思ってます。
ま、退院して元の生活に戻ることもあるかも〜〜〜?