昨日7日イトノサキさんでの
「チェロコンサートと午後のお茶会」では
お集まりいただいた皆様と素敵な時間を共有することが出来ました
お出掛けいただいた皆様、ありがとうございました
器は今月21日まで引き続き展示、販売していただいています
ロビンさんの使った楽器はビオラ ダ ガンバという古楽器をもとにオリジナル開発したもので、弦がチェロの4本より多く(6本?)その弦の下にまた1セット弦が張ってあるものでした
インドのシタールとかにもあるそうなんですが、その弦は上の弦の共鳴のためにあるそうです
上の弦と下の弦が複雑に響き合って音色に深みがありました
私の器を見て、ナチュラルな感じをとても気に入っていただいたんですが
触った時の音を確かめたり、花生け底面のグルグル渦巻きを見て、これは音楽だね、水の波紋は振動だからとかおっしゃり、土肌のやや不規則な石粒を見ては、これはリズムだね、とか
独特のオタッキーな視点がナイスな素敵な方でした
イトノサキの畔蒜さんがタクトを振り(コーディネートした、という意味ですよ)ロビンさんの即興演奏に私の器が共鳴し、皆さんで抹茶オーレをいただき、心地良い雰囲気で年の瀬のせわしなさを忘れまったりとすることができました
「チェロコンサートと午後のお茶会」では
お集まりいただいた皆様と素敵な時間を共有することが出来ました
お出掛けいただいた皆様、ありがとうございました
器は今月21日まで引き続き展示、販売していただいています
ロビンさんの使った楽器はビオラ ダ ガンバという古楽器をもとにオリジナル開発したもので、弦がチェロの4本より多く(6本?)その弦の下にまた1セット弦が張ってあるものでした
インドのシタールとかにもあるそうなんですが、その弦は上の弦の共鳴のためにあるそうです
上の弦と下の弦が複雑に響き合って音色に深みがありました
私の器を見て、ナチュラルな感じをとても気に入っていただいたんですが
触った時の音を確かめたり、花生け底面のグルグル渦巻きを見て、これは音楽だね、水の波紋は振動だからとかおっしゃり、土肌のやや不規則な石粒を見ては、これはリズムだね、とか
独特のオタッキーな視点がナイスな素敵な方でした
イトノサキの畔蒜さんがタクトを振り(コーディネートした、という意味ですよ)ロビンさんの即興演奏に私の器が共鳴し、皆さんで抹茶オーレをいただき、心地良い雰囲気で年の瀬のせわしなさを忘れまったりとすることができました