舌、火傷しまくりぃ~♪
2週間は持つだろう量の「桃山2」をあっさりと吸いきってしまい、「飛鳥」の味わいにまったり…している今日この頃。
桃山2は非常に美味ではあったものの、ビギナーなおじたんにはキレイに吸い切るのが難しく「このやろー!」とか「これでもかっ!」と、吸いまくっていたら、舌と言わず、口腔内と言わず、ヒリヒリ…。
要するに「へた」「下手」「ヘタ」なのである。「ねっちょり感」に溢れている桃山2は上手に吸わないとジュース出まくりで、快適な状態を保ちつつ、ちまちまと燃やし続けるなんてのは無理…に近い。ちょっと乾燥気味にすれば、何となく上手く吸えた気にはなるが、キレイに燃やし切るとまでは、腕が上がっていないのだ。
こうなると、1本しかないパイプを潰すつもりで…と、言うのも厳しくなってくるので、ツゲのテイスティング・パイプと言うシンプルなのを追加導入。2本でパカパカと鍛錬と称して吸いまくっているが、「飛鳥」の方はさほどねっちょりしてないので、美味しく吸える機会が圧倒的に多くなり、うまぁ~♪
最後まで吸い切る…燃やし尽くす…ってのがパイプでは非常に重要で、底までキレイに燃えてくれないと、美味しく吸えないばかりか、パイプの持ちも違ってきちゃう…のであると言われている。パカパカ、セカセカ吸っていると、パイプが焦げちゃったり、穴が開いちゃったり、ジュース出まくりの上に、美味しく無いし、趣向をこらして作られたタバコ本来の味が味わえない…と、何かとよろしくないのである。
よろしくない…のは色々と調べれば判るのだが、何をどうしたらよろしくなるのか?
と、言うのは「これこれこーだからあーして…」って判る部分もあれば、言葉として伝えるのが非常にムズカシイ部分も多かったりするし、どちらかと言えばそんなのばっかしな世界だから、舌をヒリヒリ、唇の内側ベロベロにしながら会得する以外に方法も無いのである。
桃山2を追加しに出掛けたが、缶入りは切れちゃっており、パックなら…とのコト。パックなら別に桃山でなくても良いと思い、他のを所望すると、いかにもメジャーな銘柄しか在庫されてなかった。そこそこ、吸い切れる様になってもいたので、無難に「ハーフアンドハーフ」と「ボルクムリーフ(白)」を購入。どちらも昔吸ったことがある銘柄で、「ねっちょり感」と言うよりは「さらさら感」の葉っぱ。
暫くは「飛鳥」でまいうーなひとときが過ごせるので、その後に味わうとして、パイプをもう少し増やさないと無理がたたるかな…。コレクションとか、装飾って意味は無くても、複数無いと美味しく吸えないってモノなので、実用の範囲で増やせたらいいなぁ…とか目論んでいる。
紙巻を辞めちゃって、タバコ分の補給にコンビニに出掛けなくなったが、ちょいと寂しく思えたりもする…。プリン分の補給も、葉っぱの銘柄に因っては満足出来てしまうトコロがパイプタバコのすげートコロだったりする。
まぁ、吸い過ぎには注意しないと…。
2週間は持つだろう量の「桃山2」をあっさりと吸いきってしまい、「飛鳥」の味わいにまったり…している今日この頃。
桃山2は非常に美味ではあったものの、ビギナーなおじたんにはキレイに吸い切るのが難しく「このやろー!」とか「これでもかっ!」と、吸いまくっていたら、舌と言わず、口腔内と言わず、ヒリヒリ…。
要するに「へた」「下手」「ヘタ」なのである。「ねっちょり感」に溢れている桃山2は上手に吸わないとジュース出まくりで、快適な状態を保ちつつ、ちまちまと燃やし続けるなんてのは無理…に近い。ちょっと乾燥気味にすれば、何となく上手く吸えた気にはなるが、キレイに燃やし切るとまでは、腕が上がっていないのだ。
こうなると、1本しかないパイプを潰すつもりで…と、言うのも厳しくなってくるので、ツゲのテイスティング・パイプと言うシンプルなのを追加導入。2本でパカパカと鍛錬と称して吸いまくっているが、「飛鳥」の方はさほどねっちょりしてないので、美味しく吸える機会が圧倒的に多くなり、うまぁ~♪
最後まで吸い切る…燃やし尽くす…ってのがパイプでは非常に重要で、底までキレイに燃えてくれないと、美味しく吸えないばかりか、パイプの持ちも違ってきちゃう…のであると言われている。パカパカ、セカセカ吸っていると、パイプが焦げちゃったり、穴が開いちゃったり、ジュース出まくりの上に、美味しく無いし、趣向をこらして作られたタバコ本来の味が味わえない…と、何かとよろしくないのである。
よろしくない…のは色々と調べれば判るのだが、何をどうしたらよろしくなるのか?
と、言うのは「これこれこーだからあーして…」って判る部分もあれば、言葉として伝えるのが非常にムズカシイ部分も多かったりするし、どちらかと言えばそんなのばっかしな世界だから、舌をヒリヒリ、唇の内側ベロベロにしながら会得する以外に方法も無いのである。
桃山2を追加しに出掛けたが、缶入りは切れちゃっており、パックなら…とのコト。パックなら別に桃山でなくても良いと思い、他のを所望すると、いかにもメジャーな銘柄しか在庫されてなかった。そこそこ、吸い切れる様になってもいたので、無難に「ハーフアンドハーフ」と「ボルクムリーフ(白)」を購入。どちらも昔吸ったことがある銘柄で、「ねっちょり感」と言うよりは「さらさら感」の葉っぱ。
暫くは「飛鳥」でまいうーなひとときが過ごせるので、その後に味わうとして、パイプをもう少し増やさないと無理がたたるかな…。コレクションとか、装飾って意味は無くても、複数無いと美味しく吸えないってモノなので、実用の範囲で増やせたらいいなぁ…とか目論んでいる。
紙巻を辞めちゃって、タバコ分の補給にコンビニに出掛けなくなったが、ちょいと寂しく思えたりもする…。プリン分の補給も、葉っぱの銘柄に因っては満足出来てしまうトコロがパイプタバコのすげートコロだったりする。
まぁ、吸い過ぎには注意しないと…。