宿根カンパニュラでサラストロという種類なのだが、どちらかというと
蛍袋を大きくしたような花である。
ふつうカンパニュラというと花の先が丸まっており、なぜか上向きか横
向きに咲くものだが、蛍袋は先が丸まらず花も下向きに咲く。
【カンパニュラ(Campanula=ラテン)】
(カンパヌラとも)広義にはキキョウ科ホタルブクロ属
の植物(その学名)。
また、特に同属の観賞用一年草。ヨーロッパ原産。
高さ60~90センチメートル。
広楕円形の葉を互生。初夏に鐘形の紫や白色の
花をつける。風鈴草。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
蛍袋を大きくしたような花である。
ふつうカンパニュラというと花の先が丸まっており、なぜか上向きか横
向きに咲くものだが、蛍袋は先が丸まらず花も下向きに咲く。
【カンパニュラ(Campanula=ラテン)】
(カンパヌラとも)広義にはキキョウ科ホタルブクロ属
の植物(その学名)。
また、特に同属の観賞用一年草。ヨーロッパ原産。
高さ60~90センチメートル。
広楕円形の葉を互生。初夏に鐘形の紫や白色の
花をつける。風鈴草。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)