12時を過ぎていたので、能満寺で寿老人を拝観したあと日大芸術学部・江古田校舎の前を通り、西武池袋線の
踏切を越えて江古田駅前の商店街まで行き、中ほどにある大衆食堂で昼食をとりながら一休みした。
1時少し前に店を出て、川越街道の熊野町交差点近くにある西光院(大黒天)を目指す。
西武池袋線に沿って歩きながら旭丘一丁目で踏切を渡り、長崎六丁目の信号のところに出る。

ここから左の方へ道なりに進んで行くと、しばらくして右手に千早高校が見えてくる。
その少し先を右折して千川駅前の交差点へと進む。 (写真は横断してから江古田方面をみたものである)

千川駅前の交差点を渡り、道なりに歩いていくと高松小学校の前に出るが、ここから5分ほどで西光院の門前となる。
江古田駅前からは約40分の道のりである。
西光院の入口には立派な石碑が立っていた。

山門脇には板橋区指定の天然記念物であるシイの古木が聳えている。


大黒天は本堂の左手にご開帳されていた。

踏切を越えて江古田駅前の商店街まで行き、中ほどにある大衆食堂で昼食をとりながら一休みした。
1時少し前に店を出て、川越街道の熊野町交差点近くにある西光院(大黒天)を目指す。
西武池袋線に沿って歩きながら旭丘一丁目で踏切を渡り、長崎六丁目の信号のところに出る。

ここから左の方へ道なりに進んで行くと、しばらくして右手に千早高校が見えてくる。
その少し先を右折して千川駅前の交差点へと進む。 (写真は横断してから江古田方面をみたものである)

千川駅前の交差点を渡り、道なりに歩いていくと高松小学校の前に出るが、ここから5分ほどで西光院の門前となる。
江古田駅前からは約40分の道のりである。
西光院の入口には立派な石碑が立っていた。

山門脇には板橋区指定の天然記念物であるシイの古木が聳えている。


大黒天は本堂の左手にご開帳されていた。

