夕べの雨も上がって穏やかな晴天の陽射しが降り注いでいるが、どうやら一週間ぐらいはお日様が見られそうである。
初夏から初冬まで咲き続けるサルビアだが、真っ赤な色の花は、やはり秋の陽射しに映えているほうが様になる。
うちの玄関先にもサルビアが咲いているのだが、これまで何度となく写してみたものの、どれもイマイチで載せられなかった。
先日、前谷津川緑道を散歩していた時に白花のサルビアを見つけたので、一緒に載せてみたような次第である。
【サルビア】
・紫蘇(しそ)科。
・学名 Salvia splendens
Salvia guaranitica(グアラニチカ)
splendens : 立派な、きらめいた
Salvia(サルビア)は、ラテン語の
「salvare(治療)」「salveo(健康)」が語源とされる。
この種の植物は薬用になるものが多いことから。
・6月頃から11月頃まで開花。ずいぶん長い間咲き続ける。
・花の中のほうには蜜があり甘い。
・別名 「緋衣草」(ひごろもそう)。
「スプレンデンス」 → 学名から
・セージ、アメジストセージも、サルビアの一種です。
(出典:「季節の花300」)
初夏から初冬まで咲き続けるサルビアだが、真っ赤な色の花は、やはり秋の陽射しに映えているほうが様になる。
うちの玄関先にもサルビアが咲いているのだが、これまで何度となく写してみたものの、どれもイマイチで載せられなかった。
先日、前谷津川緑道を散歩していた時に白花のサルビアを見つけたので、一緒に載せてみたような次第である。
【サルビア】
・紫蘇(しそ)科。
・学名 Salvia splendens
Salvia guaranitica(グアラニチカ)
splendens : 立派な、きらめいた
Salvia(サルビア)は、ラテン語の
「salvare(治療)」「salveo(健康)」が語源とされる。
この種の植物は薬用になるものが多いことから。
・6月頃から11月頃まで開花。ずいぶん長い間咲き続ける。
・花の中のほうには蜜があり甘い。
・別名 「緋衣草」(ひごろもそう)。
「スプレンデンス」 → 学名から
・セージ、アメジストセージも、サルビアの一種です。
(出典:「季節の花300」)