じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

横浜弁

2006年07月09日 | 
大阪に2年間住んでいた娘家族が、この3月に東京転勤になって4ヶ月が過ぎた。
住まいは横浜。引越しの時に手伝いに行って以来で、今年小学校に入ったrikuと2歳のyuuに会うのもおいそれとは行かなくなった。
今月末には帰ってくるというので今から楽しみである。

電話はしょっちゅうかけているが、rikuの話し言葉が微妙に変化してきたことに気付く。
大阪弁が既に消えて、横浜弁?になっているのである。
それまで「そやでー」とか「ちゃうねんでー」が身についていたのが「だからさー」「ちがうんだよ」・・だって。
こちらも電話口ではついつい標準語に合わせていたりして後で苦笑してしまう。Pict0114

yuuの方ときたら、まるでツバメかヒバリのように早口でペチャクチャととりとめがない。
内容は理解できなくても相槌を打ちながら感心ばかりするジジババなのでありました。


コメント
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