じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ウォーキング散歩

2006年11月29日 | 日々のこと
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まだ空の大部分は厚い雲に覆われているが、東の空はうす雲で柔らかな朝日が射している。昨日までに比べ少し寒い。これから益々寒さが厳しくなると朝の散歩も厳しいなあ。でも、1人なら多分すぐにサボるだろうが、お供が居るので元気も出ようというもの。

今朝も落ち着いておとなしいラブラドールを連れた奥さんに出会う。こちらは躾けもなにも、綱が切れんばかりのはしゃぎ様で静止に苦労しながら、
「どれほどでそんなに静かになりますか」
「5歳ですけど未だにやんちゃですよ、でも2,3年で少し落ち着いてきますね。でもやんちゃな頃が可愛いのですよ」と慰められた・・

相変わらず元気一杯、毎日何かを破壊しているラブである。
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コメント (4)
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