じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

サラダ畑

2015年10月30日 | 日々のこと
1メートル四方ほどの広さに、バラエティサラダ菜の種を蒔いていたものが、
びっしりと育って、食べごろ。
間引きして毎朝のサラダになっています。
他にリーフレタスを5,6本、これも毎日葉をもぎ取りながら役に立っています。
必要十分、一人で丁度良い分量ですね。







これに味を占めて野菜作りに燃えてきたのかな。

放置したままでしたが、半月ぶりに切り株撤去に取り掛かった。
外仕事に適した気温です。
びくともしなかった塊でしたが、期間を置いていたせいかどうか、少しグラグラしている。
牛蒡根に鋸が入るようになって、何とか切り取れました。

「じいじ、がんばったね !!」



勢いに任せて掘り出した土を埋戻し、石灰と堆肥と鶏糞を混ぜて耕しました。
ほぼ一坪ほどでしょうか、十分な広さです。
私としてはとりあえず上のサラダ菜の一部を植え替えてようと思っています。
他に思いつかないし、何か月も育てるものは向いていない・・・




雨が降らず、川は完全に枯れてしまった。


コメント (6)
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