どうしても牛蒡根部分が切り取れないまま放置していました。
チェンソーで縦に切り込みを入れたものの、勿論ビクともしません。
今日は、業を煮やして割り込むことにした。
といってもハンマーはあるが適当なクサビがない。
そこらあたりの小さな薄い石ころを打ち込み、
次第に大きな石をを叩き込み・・・、これはもう強引と言うしかありません。
格闘のあとが見えるでしょう、、、、
昔の木こりや石工はこうした苦労をしていたのだろうなあ・・などと思いながら。
最後には10cm大の丸い石が底まで入ったよ!
でも、「やったー!」 と言うわけにはいきませんのです。
左右共にまだ牛蒡根は続いていて、ビクともしないのですわ。
ハンマーを打ち続けて背中が痛くなりました。
「フーッ・・今日はここまでで許してやるわい」
ラヴも呆れ顔で見ていました。
夕食は久しぶりに特大ステーキ、
アンバランスな取り合わせは昨日の残りの煮物です。
チェンソーで縦に切り込みを入れたものの、勿論ビクともしません。
今日は、業を煮やして割り込むことにした。
といってもハンマーはあるが適当なクサビがない。
そこらあたりの小さな薄い石ころを打ち込み、
次第に大きな石をを叩き込み・・・、これはもう強引と言うしかありません。
格闘のあとが見えるでしょう、、、、
昔の木こりや石工はこうした苦労をしていたのだろうなあ・・などと思いながら。
最後には10cm大の丸い石が底まで入ったよ!
でも、「やったー!」 と言うわけにはいきませんのです。
左右共にまだ牛蒡根は続いていて、ビクともしないのですわ。
ハンマーを打ち続けて背中が痛くなりました。
「フーッ・・今日はここまでで許してやるわい」
ラヴも呆れ顔で見ていました。
夕食は久しぶりに特大ステーキ、
アンバランスな取り合わせは昨日の残りの煮物です。