じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

日脚伸びる

2016年02月02日 | 日々のこと
日の出も少し早まってきましたね、
大体6時にトイレで起き、もうひと寝入りして起きだしてくるのは7時半前後。
時には朝ドラを観終わって起きる時などは日が昇っています。

2階の窓から川の両岸、左右500mにわたって河川敷の散歩道が眺められます。
6時はまだ薄暗いが、早朝散歩している人も結構いますね・・

7時半頃には対岸にある保育園へ子供を預ける車もひっきりなしに出入りし始めます。
聞くところ、rikuも5時台に起き、6時台には家を出て満員電車登校しているそうな。
みんな頑張っているのだなあ、

一億総活躍社会・・それはムリとしても、私は足を引っ張っている一人だね。
申し訳ないが仕方がない事だ。

せめて健康でいよう。
よほどの雨でもない限りはラヴ散歩に休まず行く。

今日は寒いが陽射しがあって気持ちが良かった。
ラヴはジャブジャブと腹まで川に入ってしまいました。






日没も5時を過ぎてきましたね。

コメント (10)
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