じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

声が出ない

2016年08月17日 | 日々のこと
たまにテレビで流れる、昔の歌謡曲や演歌が懐かしい、
今夜も八代亜紀の艶歌特集についしんみりと聞き惚れてしまっていました。
デビュー45年だとか。
愛の終着駅、おんな港町、なみだ恋、雨の慕情、・・・どれもいいね。
あのころの私の18番、でもないがスナックでよく歌っていた「舟歌
八代亜紀30歳頃、色気ムンムンでしたね。今でも ? ですが。

ちょっとなぞって口ずさんでみたが、まったく高音域の声が出ない。
歌を忘れ、会話もまばらになると声帯もどんどん退化し、滑舌も悪くなるね。
カラオケも縁がなくなって久しいが、老化と認知症予防にはいいと思います。
一番いいのは社交ダンスだそうですよ・・・。どちらも今更ですが。



今日も鶏ネタで恐縮です
今朝は二羽が同時に巣箱に入っていましてね、
同時に二個の卵をうんでいました。




ラヴがキュンキュン鳴いているので覗いてみると、
イチジクの木の枝に一羽が飛び乗っていました。


「姉ちゃん、いいなあ・・あたいもそこへあがりたい」




こちらはわたしが手助けして上げてやりました。
そこは止まり木じゃないのだけどね、ちょうどお手頃
まもなくブロック塀にも上がるようになるかもしれません。







コメント (12)
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