じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

物持ちがいいね

2016年08月26日 | 日々のこと

娘「お父さん、こんなにくたびれたTシャツは捨ててよね」
「パジャマ代わりにしているのだからいいじゃないか」
娘「それならいいけど、そのままで外出していないか心配」
「それはないよ」

そんなわけで、夏に来たときには毎回2着づつTシャツを買い与えてくれる。
「まだ捨てるほどあるんだから要らないよ」
「それにどうせならお父さんは無地の白かグレーがいいんだ、
どうも絵柄入りのシャツは 小っ恥ずかしくて着られないんだよね」    

娘「いいよ、恥ずかしがらないで着てよね、この方が可愛いよ」
「どこがじゃ」


レモンの木にアゲハ芋虫、自然で見守ってあげよう。



夕方散歩で土砂降りの雨に逢った。
公園の東屋で暫く待ったが一向に雨脚が収まらない。
汗をかくのも一緒とズブ濡れを平気で10分ほど歩いて帰宅したら雨が上がった。
久しぶりの雨が気持ち良かったですね。
でもこの程度の雨量では話にならない、川はほぼ干上がっている・・・

コメント (10)
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