じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

蜂の巣

2016年08月30日 | 日々のこと
今朝は寒いほどで日中も秋のような涼しさでした。
このまま秋に、というわけにはいかぬようで、彼岸の頃までは残暑が続くのでしょう



ところで隣家の玄関脇のマメツゲに散水していたら、
突然10匹ほども蜂が飛び出してきた。まさかスズメバチ・・・、
咄嗟にジェット散水で追い払うも、しつこくこちら(巣の方)へ向かってくる。
足長バチでした、この蜂は攻撃性は無くてそれほど怖くはない。

巣があるに違いない、スプレー殺虫剤で追い払ってから刈り払い鋏で枝を裸にしたら、
やはり巣がありました。
覗いてみたら巣は空になっていて、、、巣立ったばかりの蜂の群れだったのですね。
巣を取り除けばもう寄ってはこないだろう。

散歩中の公園ではたまに至近距離でスズメバチを見かけることがあります。
近くに巣が無い限りは攻撃して来ないはずですが、スズメバチは1匹でも怖い


台風10号が勢力を保ったまま東北の三陸に上陸して、被害も出ているようです。
恐らく明日になれば更に被害の大きさが判明してくるのでしょう。


散歩中、近くの電線にカラスの群れがいました。
ハシブトよりちょっと小型のやつですが、「鳥」という映画じゃないけど、
同じ鳥でもカラスの群れは何だか不気味ですね。



こちらは可愛いトットちゃんですが、強制送還。

コメント (6)
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