じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

残念な配役

2017年11月02日 | 日々のこと

長らくお世話になったタクショクのお姉さんが今週いっぱいで辞めることになった。

生後3ヶ月の男の子を助手席に乗せて、てきぱきと好感が持てる人でした。

週末を除いては一日として休むことなく、以来6年が経つ。

ラヴもすっかり馴れて、私も訪問してくれるのが楽しみなほどでした。

早いものでその子がこの春小学生になり、

事情は詮索しないが、転職することにしたらしい。

 

代わりの配達の人が引き継ぎを兼ねてやってきた。

おばちゃんならまだしも、、、見た目も少し汚れたむさ苦しいおっさん・・・

ちょっと残念な配役でした。

 

穏やかな暖かい秋晴れ

ラヴも久しぶりに水に入っていました。

 

アオサギ

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする