じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

でべら

2018年02月25日 | 日々のこと

冷たい雨で散歩に行けませんでした。

 

「でべら」を肴に昼間から一杯

コウショウカレイ、瀬戸内では「でべら」と言って冬の名物ですが、

普通は硬過ぎるのでハンマーで叩いてから焼くのです。

頂いたのは自家製で大型粒ぞろい、柔らかな半干しで身の厚みもありました。

こんがりと焼いてヒレ酒にするとこれがまたいいですね。

 

 

 

夕食はホタルイカのパスタ、

 

 

ぴょんちゃん、成功裏に閉幕しましたね。

開会式とは一味違いましたが、演出は大したものでした。

今やコンピューターによるプロジェクトマッピングとか照明技術で

自在に演出が出来るのですね、

2年後の東京はどうなるのでしょう。さらに想像を絶する演出となるのでしょうね。

いずれにしても、暇人の時間つぶしには大いに楽しませてもらいました。

コメント (8)
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