じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

春が駆け足で

2018年02月26日 | 日々のこと

3月中旬の気温、外の方が暖くて気持ち良さそう。

午後からの国会中継も一向に煮え切らない、誰も彼も質問追及の舌鋒が鈍い。

不適切答弁が有ったことで、まるで鬼の首を取ったかのように突っついている。

データデータと・・・

働く人にとって恵まれた仕事の仕方ができると、バラ色に説明されている裁量労働制、

果たして これが営業職をはじめ、更に職種が拡大されていくとどうなるか・・・

どれだけ労働者を追い詰めていくか、想像をめぐらして欲しい。

 

国会中継には辟易して、、

一時間ほど、外に出て庭の草取りをしました。

今なら雑草もまだ小さくて指で抜けます、これから一寸油断していると一気に育つ。

ラヴは手伝いの役には立ちませんが、見守ってくれています。

 

 

ポカポカ陽気の散歩道、

いつの間にかツクシがあちこちで見つけられました。おとといは無かったはず。

 

ネコヤナギの花は紅色です。そしてまた綿毛になりますね。

 

土手道の白梅並木も満開が近い

 

 

 

コメント (2)
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