じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

暖房入れた

2018年09月10日 | 日々のこと

降り続いた雨は上がりましたが、終日低い雲が垂れ込め秋の寒さです。

夕方散歩も長袖の秋仕様で出かけた。

中には半袖のままの人もいるし、パーカーを着た人もいる。

うまく着こなさなければ風邪を引きます。

県下の小学校ではインフルエンザで学級閉鎖になったところもあるらしい。

 

夜が更けると外気温は20度を切りました。

書斎? も寝室も、2,3日前までは冷房でしたが、

今夜は暖房運転に切り替えましたよ。

 

私の場合は背中が寒気を感じると風邪の前触れ、

一枚羽織れば済むことですが、窮屈なのでエアコンに頼るのです。

2,3日後にはまた平年並みの気温になるとの予報。

 

きのう産直市で買って来たフルーツ、

長置き出来ないが、食べ過ぎると糖の摂りすぎになるね。

 

 

降り続いた雨で流れも豊富です。

今年の夏は水が枯れなかったね、泳げなかったけど・・・。

 

ギンナンがいつの間にか沢山落ちていました、もうこんな季節。

 

コメント (14)
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