じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ぶどう狩り

2018年09月13日 | 日々のこと

岡山までブドウを買いに行ってきました。

と言うのは嘘ではありませんが、主用件は定例の診察です。

いつもなら朝ゆっくり出発して11時受付で通院していましたが、

今日は一時間早く行ったら様子が違って採血の待ち時間も長かった。

 

採血場所の血管が鮮やかに目視できる器具(スタッドベイン)、初めて見ました。

ところがそれで確認してからも、刺し違えて反対側の腕でやり直しされましたよ。

器具よりも腕だね、ったく。

 

早めの昼食はエビチリ定食、その後直ぐ診察に呼ばれ午前中に終わった。

「タマさんが頑張って抑制してくれていますね、異常なしです」なるほど・・・

主治医が酷い風邪を引いていて、気の毒でした。

「ムリされませんように、お大事に」と私がお見舞いをして辞しましたよ。

 

帰りは恒例の風土記の丘、備中国分寺を回ってくる。

古代赤米が花を咲かせていました

 

サンロード吉備路の産直市に寄ってブドウを買ってきました。

マスカットとジャイアンツ、、、これは傷みにくいので暫く食べられます。

四国に渡ると激しい雨になりました。

 

そうそう、、今日は何年に一度有るかの吉日だそうです。

大安、天赦、一粒万倍日が重なっている。

 

コメント (12)
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