じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

泣いた

2019年07月05日 | 日々のこと

 

今朝の「なつぞら」には泣かされました。

妹の千遙が北海道まで会いに来たのに、一足違いで結局会えなかった。

でも、あの筋書きはちとおかしい・・・出来過ぎ、

お金持ちと結婚するので会えない、、、と黙って去るって?

そもそも、なつに会いに来たのでしょう、もしも居たなら会っていた・・・

理由は、もしも夏が不幸でいたなら結婚を投げ出してでも助けたかったが、

幸せが見届けられたので会わない方がいい、、、ということでした。

千遙(清原果耶)の出番はもうこれきりでしょうかね、、、

以前、夜のNHKドラマで見習い看護師役を好演していたのが印象に残っている。

 

午前中の気温の上がる前に、桜の木の消毒をする。

ベランダで毛虫の糞を発見したからです。

早めに駆除しておかなくては大変なことになる。

2階の屋根の上まで上がって消毒薬を噴霧しているが、

歳とともに今後は危ないですね。

勢いでその後、芝刈りもやりました。前回から2週間も経っていないのに伸びている。

芝刈は、芝が濡れていると出来ないのです。

曇り空でしたが、相変わらず蒸し暑い一日でした。

 

この夏の ラヴの部屋飼いに備えている。

無駄毛の脱毛、梳いてもすいても次々と抜けてくる。

冬毛が抜け尽きれば一段落ですが、、、多分きりがないと思いますね。

ケージは手配したが、思ったよりも狭い感じでした。

前と同じ大きさなのにね。でもほとんどよこになっているので十分でしょう。

今日のところはテスト的に入ってもらった・・・

 

 

夕方になり、久しぶりに眩しい夕陽が覗きました。

コメント (16)
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