じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

試練の年

2020年02月05日 | 日々のこと

改めて今年の運勢を読んでみた。 (曹洞宗家庭暦から)

三碧木星、去年は上りの年だったが、今年は前途多難の年らしい。

年初から抜歯、手の腫瘍の手術(明日)

娘とも行き違いで喧嘩するし、、(それほど大袈裟ではないが)

 

厳しい内容ながらいちいちもっともな運勢・助言のようだ。

「自我を抑え、、焦らず 心にゆとりを持って、、言動には慎重が肝要」

そういえば、、、と思い当たる

自分ながら ちょっと気が弱く落ち込みがちになっているようだ・・・

 

もっともおみくじや運勢は余り信ずるほうではない。

そのつもりで読めば、誰にも該当するのだろう・・・

血液型と性格、干支と性格運勢みたいなことですね。

なお、生年からすると 娘も三碧木星だった・・・用心肝要だよ

 

 

 

 

 

 

コメント (16)
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