じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

収束はいつ

2020年02月11日 | 日々のこと

大型客船とはいえ、限られた閉鎖空間に3600人が閉じ込められたまま。

船内では次々と新型コロナウイルス感染者が発生してきている。

乗客は隔離状態とはいえ、1000人以上もいる乗務員も含め船内感染は

さらに出てきそうです。

何時になったら船から降ろしてくれるのか、乗客の心労は察するに余りある。

夫婦のうちの一人が感染して降ろされたとか、、、

自分も感染すれば降ろしてくれる、、と切羽詰まった思いの人も・・。

 

果たしてこのまま船内隔離を続けていて、感染は収まるのだろうか疑問。

対応が難しいのは分かるが、厚労省の方針見直しが迫られている。

 

さらに別の2000人の大型クルーズ船は、感染者が確認されていないにもかかわらず、どこからも寄港を断られ東シナ海をさまよっているらしい。

せっかくの楽しいクルーズ旅行が、こんなことになるなんて・・・

 

 

郷は梅の花が満開

暖かくて穏やかな一日でした、何もないことが幸せかも

 

 

 

コメント (12)
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