じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

小脳

2020年02月13日 | 日々のこと

春のような陽気に誘われて、早めに散歩に出ました。

いつもは左手でラヴのリードを握って左側歩の躾をしているのですが、

まだ左手の握力、というより関節が曲がらないし痛いし、握れない。

右手一つではここでも何かと具合が悪いですね。

幸い、ラヴも事情を心得て静かに歩いてくれる・・・

 

石ころゴロゴロで足元の悪い河原に降りて歩いた。

以前は平気で歩けていたが、どうも急に心もとなくなってきている。

なんと、ラヴまでたまに躓いたりするようになっているよ。

ネコヤナギの写真を1枚とって早々に遊歩道に引き返してきた。

躓き転び、骨折は寝たきり、寿命を縮める、、、

先日のガッテンでやっていましたね。

躓きの原因、第一は筋力の衰え、もう一つは小脳のサボりだそうです。

両手を前に伸ばし、両親指立て30cmの間隔で目の高さに保つ。

頭は固定し、眼球だけを動かしで両手の親指をできるだけ早く20回

往復繰り返し見る・・・これで小脳が目覚めるのだって

 

 

コロナウイルス、国内不特定感染が始まったようですね。

メディアも武漢や中国を蔑視している場合ではない。

1000人規模の隔離病棟を10日で建設する、、見習うところもある。

 

 

今日のモデルは、美人柴 小春ちゃん

 

コメント (14)
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