コロナ禍の中で明るいニュース、快挙
6年がかりの旅を続け、小惑星の石を採取したカプセルが無事帰還した。
はやぶさ2 本体は更に別の小惑星を目指し10年の旅を続けるらしい。
予定時刻に予定場所に着地させる・・・
糸を伸ばして地球の裏側にある縫い針の孔に通すような精密さだって、
何という高度な技術だろうね。
採取した石から生命の起源、太陽系生成の謎にも迫れるのだとか。
まあ、それはそれとして何かの役にたつのだろうけど・・・
こうした技術が、付随した各方面の技術開発に波及する効果が大きい
人工衛星、太陽系の探査までは分かる。
通信衛星、気象衛星その他人工衛星は社会にとんでもなく役立っている。
でも軍事利用となると心配ですね。
宇宙、天文学は夢のある研究、仕事だけど
思うに何億光年遠くの天体観測は何の役に立っているのだろう、、、
宇宙の誕生の謎解明に近づく、、、ブラックホールの存在
それが何か生活に、、、凡夫は思ってしまうのだけど・・・
凡夫の今夜はもつ鍋、、この落差