じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

まさかね

2020年12月13日 | 日々のこと

5,6年も前に、右足親指が爪水虫とわかり、

その時は塗薬とともに飲み薬を処方された。

水虫は頑固と聞いていたし爪水虫は難しいだろうな、と思ったが、

1ヶ月かそこらで綺麗に治ったと記憶している。

飲み薬があるとは知らなかったし、その効き目に驚いたものでした。

 

一と月ほど前から同じところが変色、、どうも再発だな、

と思ったが暫く放置して数日前に前回の皮膚科受診した。

サンプルを顕微鏡観察して「水虫ですね」・・・

 

ところが今回は塗薬だけ、、

「前回は飲み薬が良く効いたので、、、」と頼んだが、

「もうお歳ですし、他にも薬をいろいろ飲んでいるようなので、、」

とやんわりと断られた。

 

その後に、水虫薬で大きな薬害が出たとのニュースを目にした。

もちろん回収されているのだろうが、大事を取ってのことだったのかな?

製薬メーカーのヒューマンエラーで、間違えて睡眠剤成分が大量に含まれていたらしい。

中には運転中の居眠りで死亡事故につながった事例も、、、怖い怖い

 

最近は写真が少ない

コメント (12)
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